冬至 雪下出麦

1日早いのですが、明日は記事が重なるので
早めにUPいたしました。

冬至(とうじ)

1年のうち、最も日が短く
夜が長いころのこと。
これから日が伸びていく
「光の再生」とも言える切り替えの日です。
古代には冬至のこの日が1年の始まりと
されていたこともあった程です。

 

雪下出麦(ゆき わたりて むぎいずる)

今までは厳しい時候ばかりが続いていましたが
麦の芽が伸びてくるだなんて
なんか…「春」を感じませんか?

この時候は大体、大晦日か元旦にあたります。
寒さはまだまだ続き、どこに春が?と思いますが
この寒さの中、新年の喜びと春を感じさせてくれる言葉と
寒さに耐える植物達の芽が
寒さを乗り越える糧となりそうです。

 

42a366a8

甘海老
百合根

ほんのりと感じられる甘味や苦さ
ほろっとした独特の食感が特徴の百合根。
よく茶碗蒸しに入っていたりして
京料理にはよく使われる食材です。
旬は11月〜12月。
花を咲かせる百合を食べる文化があるのは
日本や中国くらいだとか。
美しい百合のエネルギーがたんと詰まった食材ですね。

 

一首

時うつり 月日つもれる程なさよ
花みし庭に ふれる白雪

藤原為家、玉葉集958番

時が移り、月日が積み重なることの、なんという早さだろう。
つい先頃花を見た庭に、もう白雪が降り積もっている。

雪も降り出すと、あっという間に降り積もっている時があります。
そんな情景をみて月日の早さを感じたのは
いつの時代も同じことのようですね。

年々早く感じるからこそ、
1日1日を大切に過ごさなくては、と
決意もあらたにすることが出来るのだと思います。

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

冬至 麋角解

冬至(とうじ)

1年のうち、最も日が短く
夜が長いころのこと。
これから日が伸びていく
「光の再生」とも言える切り替えの日です。
古代には冬至のこの日が1年の始まりと
されていたこともあった程です。

 

麋角解(しかのつの おつる)

麋角(びかく)の「麋」は鹿は鹿でも
「なれしか」と言って
トナカイの一種のことを言うそうです。

麋だけでなく、鹿の雄の角が抜け落ちて
生え変わる時季です。

奇しくもクリスマスが終わったばかりのこの頃、
東西問わずに鹿の角はお役目終了で、
一時休憩、ということでしょうか。

 

20090716122809-1476316865

 


かぼちゃ

縄文時代の昔から日本では鯉を食べてきました。
かつては、鯉以上のごちそうは無かったそうです。
旬は、寒さで身が締まる12月〜1月
洗いや甘露煮にして頂きます。
濃いめのお味噌汁で煮た、こいこくも
一度は頂いてみたいものです。

 

一首

冬ながら 空より花の ちりくるは
雲のあなたは 春にやあるらむ

冬なのに、空から花が舞い散ってきているよ。
雲の向こうは春なんじゃないだろうか。

清原深養父 古今和歌集330

雨では無くて雪が降り始めた時は
何かが違って「雪」と解るのは不思議です。
舞い散る様子は本当に花片のように思える時もありますね。

京都市内、私の住む中心部は
まだはっきりと雪をみることは出来ておりません。
予報によると年末年始は
かなりの雪になるのだとか。

京都の雪景色はしょっちゅうありそうで
なかなか見られないのが現実です。
特に金閣寺の雪景色。

雪が降った朝は金閣寺の雪景色を撮影する
報道のヘリコプターの音が鳴り響いていて
目覚めることが多いです(笑)

地方によっては既に雪が降り続いているところも
あるかと思います。
どうぞ移動の際などに怪我などされないように
用心して、あたたかく過ごされてくださいね。

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

冬至 乃東生

冬至(とうじ)

1年のうち、最も日が短く
夜が長いころのこと。
これから日が伸びていく
「光の再生」とも言える切り替えの日です。
古代には冬至のこの日が1年の始まりと
されていたこともあった程です。

 

乃東生(なつかれ くさ しょうず)

乃東とは、「夏枯草(かこそう)」のことで、
「夏枯草」は、漢方薬に使われる
シソ科の「靫草(うつぼくさ)」の漢名です。

冬至の頃に芽を出して
夏至の頃に枯れることから
この名前となりました。
夏至の七十二候「乃東枯」の対であります。

漢方薬に用いられるのは枯れて
茶色くなった花穂なのですが
利尿、消炎作用があり、
腫物、浮腫、腎臓炎、膀胱炎などに用いられるそうです。
和名の「靫草(うつぼくさ)」は、
花の配列の形が、矢を入れる靫に似ていることから
付けられました。

 

utubogusa-osibe

 

黒鮪(くろまぐろ)
河豚(ふぐ)

いずれも高級魚ですね。
河豚といえば「毒」が話題になりますが
当たったら命を落とすことから
大阪では「てっぽう」
関東では滅多にあたるものかという
富くじから「とみ」とも呼ばれているとか。

てっさ、
てっちり、
鰭酒(ひれしゅ)

寒い日には温まるものばかりですね♪
あぁ、鰭酒…♡

 

一首

ふる雪に まきの杣山跡たえて
斧のひびきも けさは聞こえず

ふるゆきに まきのそのやま あとたえて
おののひびきも けさはきこえず

心覚、中宮亮重家朝臣家歌合 雪14番

杣山とは、木材を切り出す為の山のことです。
雪が降っている日の朝は
音が雪に吸収されるのか
とても静かに感じますね。

幼い頃、まだスタッドレスタイヤが
そんなに発達していたなくて
車の金属チェーンが規則的に道路に打ち付けられる音が
まるでサンタさんが乗るソリのようだわ♪
と思っていました。(笑)

あちらこちらで雪の知らせが届いています。
豪雪地方の方は長い冬になるかと思いますが
来るべき春を見据えて過ごしたいですね。

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

冬至七運

明後日、12月22日に「冬至」を迎えます。

冬至は地球全体のエネルギーが陰から陽に切り替わる時。
当然ながら、その地球に住む私達にも
影響があることは、想像がつくと思います。

寒さはこれからが厳しくなりますが
「氣」は春に向けて変換されます。
寒い寒いと縮こまっていては
来る立春からのスタートに出遅れますから
ぬくぬくと冬ごもりをしながら、
お正月を清々しく過ごすことも含めて
然るべきその日の下準備をしておきましょうね♪

さて、タイトルの「冬至七運」ですが
冬至の日に
「ゆず湯に入る」とか
「かぼちゃ」を食べるとか
昔からの言い伝えを聞かれたことがあるかと思います。

f0165449_1033488

本日はその言い伝えの豪華版(?)を
ご紹介したいと思います。
もしかしたら京都だけ?かもしれませんが
冬至の日に「ん」のつく素材のものを
七種類頂くことによって運がつく!というもの。

で、その「ん」のつく食べ物が

人参、蓮根、南瓜、金柑、銀杏、寒天、うどん

という上記の七種。
組み合わせても大丈夫ですよ♪

例えばお鍋にして、人参、蓮根、銀杏をいれて、
締めはおうどんとか。
金柑と寒天でお菓子にするとか。
南瓜(かぼちゃ)もお鍋に入れたら
ほうとう風かしら?

いずれも身体にいいものばかり。
それで運気があがるなら挑戦してみる
価値があるというモノ。

22日は連休中日ですし、
開運クッキング、挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です
*毎週月曜日は定休日です。
お問合せは可能ですが、お返事は翌日火曜日となりますことご了承くださいませ。

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

御札

過日「御礼詣」の記事を書きました。
その時に記載し忘れたことと併せて
御札に関すること、です。

昨年も記事にしたのですが
ブログを消してしまったので
改めてUPしなおしますね。

そろそろご自宅近辺の氏神様から
神宮大麻と併せて
来年の御札などを授与頂く時期なのではないでしょうか?

写真は私の実家が毎年授与頂く神宮大麻と、
氏神様であります「氷川神社」さまの御札です。

この御札ですが、授与頂いた時は…

IMG_1098

このように薄紙に包まれているかと思います。

この薄紙、ペリペリ…と静かに剥がして下さい。

え?剥がしていいのですか?
だって汚れません?

これね、剥がすモノなのです。
薄紙で包まれたままであられるということは、
んーんー美容で例えますと…

 

シートパックしたまま
その上からメイクをしたりして
そのシートパックが汚れても何しても
1年シートパックつけっぱなし。
…といった感じでしょうか。
苦しいですね。
というより「うへぇ…」と言った感じですね。
肌、荒れ荒れ…。
荒れ荒れの肌の上にファンデーションを
幾らのせたところで美しくないのは
皆さまお解りのはず。

なのでペリペリと剥がして
神様スッキリとした「美しい素肌」状態で
お家にお祀りして差し上げてください♪

IMG_1100

ほら、スッキリ♪

そして古いお札は御礼詣りの時、
もしくは初詣の時に寺社に設置されています
「古札納め所」の決まりに則ってお納めくださいね。

因みに、招福袋などでお渡ししております護符も
一緒にお納め下さいませ。^^

お祀りするところは神棚がありましたら
そこが1番いいのですが
もし、1人暮らしだったりマンションだったりして
神棚を置けません…という場合は
自分の目線よりも高い静かなところに
・南
・東
のどちらかに表を向けて飾ってください。

簡単な神棚としては
ここかしこ」さんの「雲棚」が
個人的にはタイプです♪
でも大人気でいつも直ぐに売り切れ…(涙)

御札が美しく祀られているって
自分自身の気持ちもシャンとしますよ♪

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です
*毎週月曜日は定休日です。
お問合せは可能ですが、お返事は翌日火曜日となりますことご了承くださいませ。

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

大雪 鱖魚群

1日ずれました。昨日の七十二候です

大雪(たいせつ)

いよいよ本格的に雪が降り始めるころです。
山岳地帯だけでなく、平野部にも降雪のある時節です。
この頃になると九州地方でも初氷が張り、
全国的に冬一色になる季節となり、
冬の寒さが日ごとに加わります。

降雪地方では雪対策としての
雪吊りなどが行われます。
次の「冬至」の間、1番陽が短い期間でもありますね。

 

鱖魚群(さけのうお むらがる)

ん?鮭の遡上てもっと早い季節では?
と思われた方、大正解です。
そもそも「鱖」この漢字、ケイやケツと読むそうです。

そもそもこの七十二候は中国から入ってきたものなので
日本の環境に当てはめるには無理があるところもあります。
その代表とも言えるのが今回のコレ。

もともと「鱖魚」とは、中国で
「石桂魚」と呼ばれる淡水魚のことで
鮭と同じように群れて泳ぐ魚だそうです。
そこで「鱖」の代わりに、
群れで遡上する鮭を充てたようです。

次候はいよいよ冬至で
陽は長くなっていくのですが
寒さは厳しくなるばかり。

しっかりと暖をとって冬をのりこえましょう。

 

Going-up

 

韮(にら)
鱈場蟹(たらばがに)

一年を通して出回っている韮ですが
旬は今頃から春にかけて。
身体を温めて胃腸の機能を整え
風邪の予防や疲労回復など
薬用野菜として大活躍。
古事記にも出てくるくらいですよ〜。
気になる臭いは茹でると和らぐので
鍋料理に入れてはいかがでしょうか?

 

一首

大空の 月のひかりし きよければ
影みし水ぞ まづこほりける

詠み人知らず 古今集316

大空の月の光が清らかなので、
その影を見た水が
他のものに先駆けてまず凍った。

昨日の満月の美しい輝きを
ご覧になることが出来た方も
そうでない方も
冬の夜空に輝く月は
なんだかとても澄んだ輝きを放っているように
感じます。

どうか、夏や秋の名月を眺めた時の想いと
この冬の月を比べてみてはいかがでしょうか?

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

正月事始め

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

本日は「正月事始め」です。

京都では色々と行事があるのですが
言葉だけ聞いてもピンときませんよね。
今はお正月の前にクリスマスもあることですし。

Wikiによりますと…

正月事始め(しょうがつごとはじめ)とは、
正月を迎える準備を始めること。
かつては旧暦12月13日、現在は新暦12月13日に行われる。
昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、
お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があった。

…と、書かれています。
これだけですと
「ふぅ〜ん。」
で終わってしまいますがw
新年に向かって大事な期間の始まりが本日なのです。

今や年末にドタバタと行う大掃除ですが
かつては本日行っておりました。

先ず、家を綺麗にしてから
新年に歳神様やご先祖様をお迎えする
準備を始めるのです。

そう、今日から31日までが
新年の為の大事な禊ぎ期間とでも申しましょうか。

r03-39-1-2
江戸時代の煤払いと餅つき(『天和長久四季あそび』より)

掃除という「浄め」も終わっていないのに
お餅ついたり、門松の用意をするなんて
ちゃんちゃらオカシイ訳ですね。

本日から大晦日までの流れをザッと書きますと

13日にすす払い
お歳暮はこの日から贈ります
処によっては針供養などの
仕事道具の供養なども行われます。
22日に冬至となり禊ぎを行います
23日から松を立てます。
31日大晦日

というのが新年までの主な行事となります。
新年を迎えるにあったっての年中行事ではありますが、
私は家庭内の神事とも言えると思っています。

因みに関東での正月事始めは12月8日とする地方も
多いようです。
ですので必然的にお歳暮も8日からとなり
関西よりも早めに贈ることになりますね。

「8日、過ぎてますよ…何もしませんでしたよ…」

という、関東にお住まいの皆さまは
お正月を迎える為の節目の日である今日、
平日ですしお仕事の方が殆どですが
ケジメとしてすす払いのまねごとだけでも
してみませんか?

きっと気持ちよく新年を迎える為の
準備を順調にこなすことが出来ると思いますよ♪

 

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です
*毎週月曜日は定休日です。
お問合せは可能ですが、お返事は翌日火曜日となりますことご了承くださいませ。

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

大雪 熊穴蟄

大雪(たいせつ)

いよいよ本格的に雪が降り始めるころです。
山岳地帯だけでなく、平野部にも降雪のある時節です。
この頃になると九州地方でも初氷が張り、
全国的に冬一色になる季節となり、
冬の寒さが日ごとに加わります。

降雪地方では雪対策としての
雪吊りなどが行われます。
次の「冬至」の間、1番陽が短い期間でもありますね。

 

熊穴蟄(くま あなに こもる)

大変わかりやすいですね。
熊が巣穴にこもって冬ごもりを始める時季です。
雌は冬の間に子供を産み育てるのだとか。

冬眠をする動物は、冬眠しない動物に比べると死亡率が低く、
寿命も長いそうなのです。
先日何かで読んだのですが
もし、人体に有効な冬眠物質が開発され
冬眠できるようになると寿命が150歳くらいまで
延びる可能性が高いのだとか。

ただ、専門的にいうとクマは冬眠ではないそうです。
他の動物は全く眼を覚まさないらしいのですが
クマは時折目が覚めるようです。
だから、「冬ごもり」というのだそうです。

o0461034611061828018

牡蠣(かき)
葱(ねぎ)

洋食屋さんのメニュゥに
「牡蠣フライ」が出始めると
あぁ、冬だなと思います。
旬は11月から3月頃です。
11月ごろから身が詰まり始め
12月に香りがよくなり、とりわけ美味しいのが
3がつの牡蠣だとか。

蒸してヨシ、焼いてヨシ、
生でもヨシ。

栄養面でもたっぷりの旬を
思いっきり頂きたいですね。

 

一首

昨日といひ けふとくらして あすか川
流れて速き 月日なりけり

春道列樹 古今集341

昨日と言い今日と言って日々を暮らし、
明日はもう新年を迎える。
飛鳥川の流れが速いように、
月日とはあっと言う間に過ぎ去ってゆくものだな…。

実際には大晦日に詠んだとされています。

明日は13日で「正月事始め」
大掃除だのナンだのとお正月の準備を始める日と
言われていますが
お正月の前にクリスマスというイベントがある現代では
クリスマス事始めかもしれませんね(笑)

ですが、年の瀬が近くなるにつれ

「1年、はや〜い!」

と思っていたのは現代人だけではなかったようです(笑)

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

大雪 閉塞冬成

大雪(たいせつ)

いよいよ本格的に雪が降り始めるころです。
山岳地帯だけでなく、平野部にも降雪のある時節です。
この頃になると九州地方でも初氷が張り、
全国的に冬一色になる季節となり、
冬の寒さが日ごとに加わります。

降雪地方では雪対策としての
雪吊りなどが行われます。
次の「冬至」の間、1番陽が短い期間でもありますね。

 

閉塞冬成(そら さむく ふゆと なる)

重く垂れ込めた雲に天地の気が塞がれ、
生き物も動きを潜めている、深閑とした冬の日の様子を表す。
…と、あります。
「留まりたる(とどまりたる)」のが冬、とされますから
ありとあらゆる生命のエネルギーが
息を潜める時季。
冬らしさが始まるのもこのころかもしれません。

1b20262ce576fc26df81f708cec93911

鰤(ぶり)
大根

寒くなると美味しくなってくるのが
大根です。
煮てよし、焼いてよし、
おろしてもよし。
冬の主役のようでもあります・

おでんの大根も捨てがたいですが
ふろふき大根もこれまた美味ですよね。

大根炊きという祭事が行われる
寺社も少なくはないと思いますよ♪

 

一首

天の原 空さへさえや渡るらむ
氷と見ゆる 冬の夜の月

恵慶法師、拾遺集242番。

大空は空まで冷えこんでいるようだ、
月がまるで氷のようにみえてしまう。

夜空を眺めるには今の時期が1番美しい様に思います。
寒いけれど沢山着こんで眺める夜空は
夏などよりも、もっと近くに感じられるように
思えるのは私だけでしょうか?

月夜であろうとなかろうと
この時期の張り詰めた空気は
プラチナが重なる時の音のようです。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

小雪 橘始黄

昨日は記事が重なった為に1日遅れのUPです。

小雪(しょうせつ)

寒さが進み、北国では雪が降り始める時季。
…とはいえ降り積もるほどではなくて
寒さもそこまでではないでしょう。

ちょっとした雪、だから「小雪」なのです。

旧暦十月のことを「小春」と言います。
十二月の頭くらいには
寒さを忘れる位に暖かな陽射しに包まれることがあります。
そんな日を「小春日和」と言います。

 

橘始黄(たちばな はじめて きなり)

または「たちばなはじめてきばむ」とも
読ませます。

橘は古くから日本に自生していた常緑木です。
国内の柑橘系では唯一の野生種なのだそうですよ。
知りませんでした。
古事記や日本書紀に記載がある
「非時香果(ときじくのかくのこのみ)」が
橘とされています。

c31fdf1fb5a22dc49de2a431b08915a7

鰡(ぼら)
セロリ

書けないお魚、ボラ。
卵巣がからすみとして有名ですね。
驚きなのはセロリが今からが旬ということ。
江戸時代には「オランダ三つ葉」と言われていたそうですよ。
旬は長くて11月から5月。
ほろ苦い味と香りが爽やかで
あの香りはイライラを鎮める作用もあるそうです。

 

一首

もみぢばは袖にこき入れて もていでなん
秋は限りと 見ん人のため

素性法師 (古今集 309)

紅葉の葉は
袖にしごき入れてでも持って出よう
秋はもう終りだと見る人のために。

紅葉のピークは過ぎ去りつつありますが
「散り紅葉」の美しさはまだまだ楽しめます。
確かに暦の上ではもう冬ですが
もう少し秋を楽しみたいと思うのは
いにしえ人も同じのようですね。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ