立冬 金盞香

立冬(りっとう)

立冬とは、冬の始まりです。
秋分と冬至のちょうど中間。
昼夜の長さを基準に季節を分けるとすると、
この日から立春の前日までが冬です。

山にも里にも街にも冬の気配が感じられるようになるころ。
所々で木枯らしや初冠雪の頼りも聞かれるようになり
風もいよいよ本格的に冷たくなってきますね。

 

金盞香(きんせんか さく)

「きんせん こうばし」
とも、読むようですね。

「きんせんか」と読んでいますが
私達がイメージするキンセンカではなく
いわゆる「水仙」のことです。
金盞(きんせん)とは金色の杯のことを表しているそうです。
さらには、周囲の白い花びらを銀台にたとえて、
「金盞銀台(きんせんぎんだい)」と呼び習わしたとか。
「香」と書いて「さく」と読ませるのは
水仙の香りから、です。

有名なギリシャ神話で水仙に変えられた美少年
「ナルシス」は「ナルシスト」の元となった言葉でもありますが
ギリシャ語の「ナルキスス」という「麻酔」を意味する言葉と同語です。
なんでも球根に含まれる成分が麻酔状態を引き起こすからだそう。

古の人は、なんでも体験で知っていたのですね。

 

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甲いか
蓮根

先日、テレビ番組でも紹介されていましたが
蓮根を食べるとぜんそくなどが軽減されたとか。
昔からすり下ろしたものを飲むと
咳には効くと言われていました。
迷信も数多くあれども、
古人の智慧というのは素晴らしいですね。

揚げても、焼いても、似ても美味しい蓮根。
しゃきしゃきの歯ごたえも溜まりません♪

 

一首

神無月 しぐれふるにもくるる日を
君まつほどに ながしとぞ思ふ

作者不詳 後撰集461番。

神無月だから、もうしぐれが降っているし、
夕暮れも早いから、
お母様のお帰りをじっと待っているのが
長く感じられるの。

 

作者不詳となっていますが
作者は8歳の女の子、ということは解っています。
現代で言うと7歳女子ですね。

教育の違いとはいえ
「うぅ〜ん…。」と唸らざるをえないものです。

確かに国際化も大事ですし
それに対応する為の英語教育も大事です。
ですがその前にもっと知らなければならない
日本語というものがあるのではないかしらん?

と、思うのですが…。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

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