白露 玄鳥去

白露(はくろ)

大気が冷えてきて露を結ぶころ。
ようやく残暑も落ち着いて本格的な秋の訪れます。

 

玄鳥去(つばめさる)

つばめが南に帰るころ。
夏の間に家の軒下に巣を作り、
ひなを産み育て、エサを運ぶために空を縦横無尽に
飛翔していました。
夏の青空に飛ぶつばめの姿は、夏空そのもの。

けれども、気がつくとつばめは既に去った後。
それはとてもあっけなく寂しさも感じられぬほどです。

 

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昆布
茄子

乾燥した物がずっと流通しているので
あまり旬を意識しないかもしれませんが
昆布の旬と収穫はいまごろ。
奈良時代の文献にはすでに登場しているほど
この日本では欠かせない食材です。

 

仲秋の名月

旧暦8月15日の満月は仲秋の名月。
里芋の収穫の時期でもあるので
芋名月とも呼ばれ豊作を感謝して
お芋をお供えするところもあるようです。