立秋 涼風至

立秋(りっしゅう)

秋の気配が初めて感じられる頃のこと。
まだまだ暑い盛りではありますが
ふとした時に感じる秋が現れてきます。
立秋以降は夏の暑さも「残暑」となります。

涼風至(すずかぜ いたる)

涼しい…と感じられる風が初めてふく時季を言います。
秋風が吹き始めることは風立ちぬ、という言い方もしますね。

秋の気配をすぐそばに感じることを
「秋隣」ともいいます。
風に秋を感じたら、空に、空気にと
少しずつ秋が近づいてくるのでしょう。

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蜆(しじみ)
桃(もも)

桃は湯むき派です。

蜆は江戸時代に書かれた
「本草網目(ほんぞうこうもく)」にも
薬効がある食材として記載されています。

旬はちょうど夏の土用のころと
1月〜2月の寒しじみとされています。

肝臓に良いことはしられていますが
意外と鉄分なども豊富。
積極的に摂取したいですね♪

一首

ひとへなる蝉の羽衣 夏はなを 
薄しといへど あつくもあるかな

能因法師 後拾遺集218番

セミの羽根みたいな単衣の着物を着ているが、
薄いようでも厚いなあ。
それにしても夏とはいえ、なんという暑さなんだろう。

とにかく暑いっすよ!無理!
…と言う歌ですね。

現代と比べて多少気温の違いはあるでしょうが
それでも暑さに対する耐性は
今も昔もそんなに変わらない筈。

イキナリ何かが変わった。

ということは、例えそれが生活であったとしても
やはりどこかで無理をしていることなのでは?
と、思うこのごろです。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

 

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お誕生月ブレス ☆8月9月10月☆

この4月分より少しばかりリニューアルしたお誕生月ブレスですが
8月、9月、10月生まれの方!
一気に承ります。

お届けは9月の半ばから月末辺りを予定しておりますが
その点のみご了承くださいませ☆

 

2014年度、お誕生月ブレスのご案内です。
今年度のお誕生月ブレスにつきましては
2014年お誕生月ブレスについて
こちらをご一読下さいませ。

記事は何だか愛想がないのですが、
お誕生日の御祝いの気持ちはたっぷり込めて
制作いたします♡

今年のお誕生月ブレスは、
リピーター様からのリクエストにより
「ブレスはもう必要ないわ」
という方の為にも、選択肢を増やしました。
それがプチみくじと祝詞です。

詳細は下記にて♪

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8月、9月、10月にお誕生日を迎える皆さま
おめでとうございます。

それぞれの誕生石を使用しながら、
皆さまそれぞれに合った石の組み方にて
ブレスを作成いたします。

半ば「オーダーメイド」に近い感覚の
ブレスになりますので、
リピーターの方も初めての方にも
楽しんで頂けるブレスレットになると思います。

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写真はイメージです。

プチみくじ
お誕生日に寄せて、日頃よりも今年度
強くご縁がある神様をお知らせいたしますのと共に
この1年を健やかにお過ごしいただけるような
メッセージを同封いたします。
セッションと言えるほど大げさなものでもないので、
御神籤ならぬプチみくじと称しました。

オプション(別料金)
ご希望であれば、その神様に向けまして
お一人ずつ祝詞を作成いたします。
神棚にお供えしておくもよし
その神様が祀られている神社へ参拝された際には
読み上げてもよし
言霊を写しとった御守りとして持ち歩いて頂いても
宜しいかと思います。

料金
ブレス代(プチみくじ込) ¥8000
祝詞作成(ブレス希望者のみ) ¥3000
プチみくじ&祝詞セット(ブレス無し) ¥8000

お届け
ブレス、プチみくじ、祝詞(オプション)、
いずれも佳き日を選び制作を行いますので
お届けまで1ヶ月弱頂きますこと何卒ご了承下さい

配送(別料金)
・レターパック360(ポスト投函)
・レターパック510(手渡し)
いずれも追跡可能です。
上記よりお選び下さい。

お申込
下記お申込フォームよりお願い致します。
「PC・携帯・スマホ共通申込みフォーム」
お誕生日以後の毎日が素敵な日々でありますように
応援いたします☆
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誇り高き決意の新月

明日7月27日、午前7時42分に新月を迎えます。

*他サイトとの時間表記の誤差は
計算によるものと思われます。

月の満ち欠けが、この地球と私達に与える影響に関しては
下記にまとめてありますのでご参照ください。
>>>「月の影響 序」「月の影響 その1」「月の影響 その2
こちらに詳細を記載しておりますのでご参照くださいね。

大きな大きな変容の流れの中で
「自分の在り方」というものを
模索し続ける毎日を過ごされていると思います。

セッションにいらして下さった殆どの方に
お伝えしていることは
・自分の「好き」を突き詰めてください
ということです。

「好きなものって何ですか?」
と質問し「Aが好きです」と言う答えに対し
「どんなAが好きですか?」
と更に細かく質問すると
「…。」
と返答に詰まってしまう方、多いのです。

誤解しないでいただきたいのは
「理由を付けなさい」ということではありません。
Aを通した中で自分が一体何を好きなのか知って欲しいのです。

自分の好きなことを知ることは
自分を楽しむことを知ることです。
自分を楽しむことは自分を愛することになります。
自分を愛することが少しでもできれば
自分に自信を抱くことが出来ます。
自分に自信を抱くことが出来れば
自分を誇りに思うことが出来ます。
自分を誇りに思うことが出来れば
自分を中心として自分の人生を生きることが出来ます。
自分を中心に人生を過ごすことが出来れば
毎日が輝くこととなります。

全てがこの通りにハッキリクッキリと
繋がっている訳ではありませんが
まんざらバラバラでもないと思います。

そしてその「好き」はファッションでもメイクでも
アイドルでも構わないと思うのです。

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明日への一歩を踏み出すにあたり
自分の在り方を確認することが大切なのは
何度も書いています。

その確認はこの新月で決意と変化し
ぐっと大きな1歩を踏み出すことになる可能性が
高いかもしれません。
その決意に対し周囲がどうであろうと
自分の中で誇れるものであれば
決意してしまうと、その後の展開が
とても早そうな気がしますけれど…。

素敵な新月をお迎えくださいね。

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

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狭間 7月14日〜20日

日頃あまり意識して過ごすことは少ないのですが
春夏秋冬のどの季節でもない間というものがあります。
それが「土用」というもの。
そう、土用丑の日なんて言われる土用です。

どの季節でもない、というのは大変不思議な感じですが
このどれでもない「間」というものを大切にしてきたのが
日本なのではないかしら?と思います。

暫くはこの「土用」のような流れだと思います。
つまり移り変わるまっただ中で
白とも黒とも言えないようなグレィを漂うのかもしれません。

どちらともつかいないグレィだからこそ
ブレたり迷ったり戸惑ったりしやすい、
ということは少なからず起こり得ると思いますよ。

その中で何を感じ取るのか、
どのような体験をするのかは
皆さまそれぞれだとは思うのですけれど…。

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自分がどう生きて行くか

ということを問われ続けられている今、
ぼんやりとでも
「こう在りたい!」
と思えることがあるのであれば
なるべくそれを小さくても構わないので
形にしていくことが鍵だと思います。

その為に、過去を振り返らなくてはならないのであれば
それも必要な過程だと思います。
ただ、それでも眼差しは未来を見据えていてくださいね。

「自分の在り方」
と言うのは何も大げさな事を考えなくても良いのです。
「笑顔を絶やさず過ごす」とか
「1日1笑」とか
こんなことでも十分だと思います、
と言うかむしろ素敵です。

ただ、そう決めたのであれば
そうなるための努力は多少は必要で
行動もせねばなりません。

そしてその決意はお試しされることも
天からのお約束w
でも、乗り越えられますから大丈夫です♪

今週の吉方位:西南・北

 

こちらの1週間の流れおよび方位は
日本最古の占術と言われています「天津金木」で
導き出しております。
他の占術や気学などの方位とは一切関係がありません。
何卒ご了承くださいませ。

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3時点の自分を見つめる満月

明日、7月12日 20時52分 満月を迎えます。

*他サイトとの時間表記の誤差は
計算によるものと思われます。

月の満ち欠けが、この地球と私達に与える影響に関しては
下記にまとめてありますのでご参照ください。
>>>「月の影響 序」「月の影響 その1」「月の影響 その2
こちらに詳細を記載しておりますのでご参照くださいね。

 

月の始まりは「新月」なのですが
エネルギーとか気運としては
この満月が
「今年後半の折り返しの始まり」
といえるような感じが致します。

今年前半を振り返ってみても
様々な出来事があって
今までの社会では「良し」とされていたり
「当たり前」と受け止めてきたことが
「今までのソレは一体…?」
と思えるくらいに形を変え崩れたりしたりという
体験をしたかたもいらっしゃるかもしれません。

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今までの自分に対して
「それでいいの?」
という問いかけられる出来事も
同様に起きた方もいらっしゃるでしょう。

自分自身に戻るための殻を打ち破るような、
今まで慣れ親しんだものがガラガラと崩れ去り
嬉しかったものが一気に鬱陶しくなるような
そんな変容の種のようなものは
多分、もっともっと前に植え付けられていたのだと思います。

自分らしい在り方を求める日々というのは
これからどんどん加速しながら続きます。

加速していく中で
「今まで」
「今」
「これから」
これら3時点の自分を見つめて
どうやって進んでいくのかを
考えることになるでしょう。

新しい生き方は突然始まる訳ではありません。
じんわりじんわりと夜明けの空のように光輝きながら
一歩一歩階段を昇るように
始まっていくのだと思います。

素敵な満月をお迎えください。

 

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小暑 温風至

2日遅れの七十二候です

小暑(しょうしょ)

小暑とは、梅雨が明けて本格的に「夏」になるころのころ。
日は短くなりますが、暑さはこれから。
この「小暑」から「立秋」になるまでが
「暑中お見舞い」の時期でもあります。

温風至(あつかぜ いたる)

あつかぜいたる、と読みます。
「熱風」ではなく「温風」という漢字を使うあたりが
日本の微妙な季節の移り変わりを表しているように思います。

京都ではものの見事にこの暦の日より
蒸し暑くなりました。

乾いた砂漠の風などとはまた違った
湿度の高い風ですから「熱」より「温」の漢字を
当てはめているのは納得せざるを得ませんw

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こち
獅子唐辛子

夏を代表するのが「こち」
高級魚です。
とても上品で甘味がある白身で
握りで頂いても美味しいのだとか。
そしてこの時期らしいな、と思うお話が
必ず夫婦一緒にいるお魚だそうで、
オスかメスかどちらかが釣れると
もう一匹も釣れるのだとか。
手に入るのであれば七夕の献立にも良いかも知れませんね。

一首

くるるかと 見れば明けぬる夏の夜を
あかずとや鳴く 山郭公

壬生忠岑 古今集3 157

暮れたかと思うとすぐに夏の夜は明けてしまう。
ホトトギスも物足りないと思って鳴いているのかな?

キミと一緒に過ごす夏の夜はあっという間に過ぎていくね。
ということ…なのかしらん?
と解釈しておりますが。
本当に夏の夜は心地好くて、お散歩なども大好きです。
最近は物騒ななのでそれも滅多に出来なくなってしまいました。

夏休みやヴァケーションの夜の楽しくてあっという間の短さも
他には代え難いものでもありますね。

 

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自思 7月7日〜7月13日

七夕です。
残念ながら京都のお天気は今ひとつ…。
旧暦の七夕にリベンジを願いましょう!

あっというまに週末は満月です。
満月に関してはまた前日にBlogを書きますが、
今週の流れと絡めてお伝えできることは
何かしらの出来事を通して
「自分の在り方」を確認する為に必要な
「自分の出来ること」を
考えることになるかもしれません…よ?

「うれしい」と「うっとおしい」は、
同じ「う」から始まる言葉でもかなり違います。

恋愛に当てはめると解りやすいかと思いますが
とっても好きだった時に頻繁に届いていたメールは
「嬉しい」以外にはないものですが
気持ちがその方になくなってしまった後に
あまりにも頻繁に届くメールは
「鬱陶しい」の極みのように感じるかと思います。
…よね?(汗)

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これに似たようなことは
恋愛以外の人間関係でも起こり得ることで
何か決定打があることばかりでもないはずです。
そこの中心にあるのは「自分の感情」以外他なりません。
そして自分の感情を中心に、周囲は変わっていくのです。

それが良いとか悪いとか、
そのような単純な区別のことではなく
「自分の環境は自分次第で変えられる」
ということなのです。

Aというコミュニティに入っていて
当初はとても楽しかったけれど
何かが違う、と思い始めて
Bというコミュニティに入るようになった

こんなことって割と良くあることですよね。
お友達に連れられて…というのであったとしても
入るのにも抜けるにも「自分の意思」が働くと思います。

「え、でも、周りの人間関係が…」
「あんまり世間的に聞こえが良くなくて…」

でも、今週は
「それでもいいの!自分が移りたいなら行くべきよ!」と
大きく後押ししてくれる流れがやってきます。

どうかこの流れを味方に付けて
「ずっとやってみたかったのよね!」
と言う様なことがあるのであれば
やってみましょう♪

年末近くになって
「本当はやりたかったけど、やれなかったな…」
なんて思いを抱かない為にも、ね♪

今週の吉方位:南・東南・西

こちらの1週間の流れおよび方位は
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何卒ご了承くださいませ。

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夏至 半夏生

夏至(げし)

一年でもっとも日が長く夜が短い頃のこと。
これから夏の盛りへと、暑さが日に日に増していきます。
シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」はこのころのお話。

近ごろでは夏至と冬至の夜に
ろうそくの灯で夜を過ごすイベントが
行われる様になってきました。

私達が普段目にしているロウソクは石油素材ですが
日本の和ろうそくは櫨の実や米ぬかなどの
天然植物からのロウで出来ているので
イヤな匂いがしません。

電気を消して天然の火を灯しながら
夏至の夜を過ごしてみてはいかがですか?

炎の揺らぎはきっと時間の流れを超越してくれるでしょう。

半夏生(はんげ しょうず)

「はんげ しょうず」と読みます。
半夏と呼ばれるカラスビシャクが生える頃ともされていますが
かつて古の暦では夏至より11日目とされていたようです。
今現在では現代的な決め方をされていますが(笑)
カラスビシャクの別名がハンゲとされていますが、
今、割と目にすることが出来る半夏生という植物とは
別のようですね。

農耕においてはこの頃までに農作業を終えておく目安とされます。
なぜならばこの時期には「半夏雨(はんげあめ)」という
大雨が降るとされているからです。

半夏生から5日間は「ハンゲ」という妖怪がうろつくために
農作業もお休みせねばならない、などという言い伝えもあるようです。

6月30日、夏越の祓の際にいただく水無月、
半夏生の際に頂く蛸
そして七夕の素麺

行事食のオンパレードは続きます(笑)

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鱧(はも)
オクラ

祇園祭は鱧祭とも言われている位に
この時期の京都は鱧無しではいられません。

本当に有り難いことに
スーパーの鮮魚コーナーでも
鱧が手に入るのは京都ならではです。

お料理屋さんにいって
ザクザクザクザクと言うリズミカルな骨切りの音を聞くのも
また夏の醍醐味でもあります。

一首

夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
雲のいづこに 月宿るらむ

清原深養父 (古今集 166)

まだまだ宵だなあと思っていたら、夏の夜は短いのでもう明けてしまった。
月もいったい雲のどこのあたりに宿をとっていたのだろう。

イギリスの夏は本当にずっとずっと明るくて
夜10時でも明るくて
「私…寝ていいの?」
と思っていたくらいです。
あの日の長さにつられて遊んでいては
体力がもちませんもの(笑)

それほどでないにしても
まだ、日が長い今の季節では
夜の時間はあっという間。

長い日中の楽しさもあれば
短い夜の楽しさもありますね♪

 

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皆異 6月30日〜7月6日

いよいよ今年も半分が終わりますね。

様々な場面でそれぞれの人が様々な区切りのようなものを
感じていることも少なくないと思います。
それは新しい1歩であったり
何かとの別れであったり
目に見えない一線であったり。
そしてそれは文字でこうしてかいているほど
ハッキリクッキリしたものではない可能性もあるでしょう。

それは終わりでもあり始まりでもあり
新たなステップであることは確かなのだと思います。

何かしら自分の中で
「もしかしたら、これはひと区切りなのかなぁ?」と
ぼんやりでも思ったことがあるのであれば
今のこの流れを上手く利用して
自分の在り方、というものを
もっと具体化出来るように動いてみると良いでしょう。

そしてその動きをするに当たって
残念ながら距離を置かねばならないようなことに
なってしまった事柄においても必要不可欠なことだと
言えると思います。

何が良いとか悪いとか、合うとか合わないとか
そういった観点ではなく、
お互いに何かが変わったのでしょう。

そしてそれが本当に大切な関係性であれば
また巡り合わせの時期が訪れる筈です。

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「わたしと小鳥とすずと」

わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。

金子みすゞ

仲が良いとか一緒にいるとか繋がるとか
これらの言葉は常にベッタリとした関係性を
彷彿させますが、実際のところはそうではないと
私個人は感じています。

程よい距離を保ち、お互いが心地好い関係性だからこそ
仲が良く、一緒にいられて、繋がっていられる、
のだと思うのです。

この詩のように
「みんな違うから、その違いが良いのよね。」
とお互いの差異を認めあえることが
心地好く繋がれる第一歩ではないでしょうか。

「差異」を認めることは
案外寂しいことでもあり、自分との違いを感じることは
とても寂しく感じることがあります。

人は孤独です。
その孤独があるからこそ
だからこそ、一緒にいることができるのです。

孤独を一切感じられないような「一緒」は
ただの依存であることも忘れてはならないでしょう。

今週の吉方位:西・南東・北

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どうぞ素敵な一週間をお過ごしくださいね♪

 

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夏至 菖蒲華

2日遅れの七十二候です

夏至(げし)

一年でもっとも日が長く夜が短い頃のこと。
これから夏の盛りへと、暑さが日に日に増していきます。
シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」はこのころのお話。

近ごろでは夏至と冬至の夜に
ろうそくの灯で夜を過ごすイベントが
行われる様になってきました。

私達が普段目にしているロウソクは石油素材ですが
日本の和ろうそくは櫨の実や米ぬかなどの
天然植物からのロウで出来ているので
イヤな匂いがしません。

電気を消して天然の火を灯しながら
夏至の夜を過ごしてみてはいかがですか?

炎の揺らぎはきっと時間の流れを超越してくれるでしょう。

菖蒲華(あやめ はな さく)

「あやめ」の花が咲くころのことを言います。
あやめが花開きだしたらそれは梅雨の訪れ。

稲作には水が必要となります。
雨を欲する農家の方々はあやめの開花を見て、
梅雨の到来を知ったといいます。

ところで、必ず話題になる
「アヤメ」と「しょうぶ」と「カキツバタ」の違いですが
「菖蒲」という字は「あやめ」とも「しょうぶ」とも読みますよね。
この辺りで既にややこしい(笑)

アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの判別は、
1度解ると一目瞭然!と言われるのですが、
私など今でもなかなか見分けがつきません。

1番分りやすい区別方法は、
咲く場所で判別することだそうです。

アヤメ=山野の草地
ショウブ=水辺や湿地

あやめという和名は
葉が二列に並んでいる文目(あやめ)の意味からだとか。
また、花の外花被の基部に綾になった目をもつことから
名付けられたという説もあります。

いずれにしても、目に美しいこの花を楽しめるのも
この時季だからこそ、ですね。

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間八(カンパチ)
茗荷(みょうが)

カンパチの名前の由来ですが
前額部分に、背中からみると「八の字」形の模様があるから、
だとか。
鰤の仲間で、今でしたらなんと言ってもお刺身ですよね。
敢えて多めに買って漬けにして
翌日丼にしても美味しい〜♡

生物には要注意な季節でもありますが
ヒンヤリとしたお刺身が美味しい季節でもあります。

一首

夏の野の 茂みに咲ける 姫百合の
知らえぬ恋は 苦しきものそ

大伴坂上郎女 (万葉集 1500)

夏の野の茂みに咲いている姫百合が誰にも気づかれないように
あの方に気づかれていない私の恋は、苦しく切ないもの…。

カサブランカのような存在感がある
オニユリではなく「姫百合」というところが
ポイントですよね。

でも姫百合とはいえ、黙っていてもその香りは
想いと共にお相手に届いてしまうと思うのですが…。

 

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