響鳴 5月12日〜18日

あっという間にまた満月を迎えます。
ということは今月も折り返し。
気づけば真夏になっているのでしょうねぇ…(シミジミ

それでは今週の流れとまいりましょう。

「変容」の波に押されて何とも表現しがたい
随分と落ち着かない日々だったと思います。
ですが、落ち着かないなりに自分の胸の内で
ひと区切りのような感覚を覚えることになると思います。

これでやれやれ♪

という訳ではなく(笑)
天からの降り注ぐ波が落ち着いただけであって
今度はそれを今ココに生きている
私達の実生活に落とし込まねばなりません。

今までは「何で?」「どうして?」だったことが
「そうだったのね。」「やっぱり」となり
これから進むべき道、
これから取り組むべきこと、
これから大切に育むべきこと。
これからの輪郭線がハッキリと見えてくるのでしょう。

人によっては強い決意をもって何かに臨んだり
腹を括って対峙したりすることもあるかもしれません。

多分、今、自身で感じている何かは
そのまま素直に受け容れた方が良いことだと思います。
例えそれが
「…ん〜。」
と考え込んでしまうようなことであったとしても
そのひっかかる何かは、
もしかしたら正解かもしれません。

それらをふまえた上で
どう進んでいくかなどを自分なりに
検証してみると佳いと思います。

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これから事象として表れるであろう
大事なことは
自分自身にとって大事なことであって
他の誰かにとっては取るに足らないことだと思います。

そしてそれは、もしかしたら
決して喜ばしいとは言えない出来事かもしれません。
逆に今まで味わったことのない程の
感動の涙にむせぶような喜ばしいことかもしれません。

ですがどちらにしたとしても
その事象に対峙した時に浮き彫りになる
それぞれの価値観のようなものは
自身の大切なことと響き合うこととなるのでしょう。

人が生きるにあたって、
やはり「愛」というものはテーマになってきます。
人間愛であれ、親子愛であれ、男女の愛であれ、
今まで全く関係ないと思っていたことが
響き合い、繋がり合っていたということを
認識するのかもしれません。

また逆に、人によっては
とてつもない不協和音を感じ、
繋がっている何かを切り離さなければならない事に
なるのかもしれません。

単純に、「嬉しい」や「悲しい」だけではなく
もっと深い意味を感じ取ることが出来る
何かを体験することになるのでしょう。

今週の吉方位:南東・南西・北

どうぞ素敵な1週間をお過ごしください♪

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始点 5月5日〜5月11日

GWも本日で終わりですね。
皆さまいかがお過ごしでしたか?
今から私だけのGWが始まればいいのに、と
ふざけた事を毎年思ってしまいます(笑)

出雲の旅に関しては、
Twitterで散々騒いだのでご覧になって下さった方も
いらっしゃると思いますが
御祈祷の1日に関しては後日改めて
記事にいたしますね。

それでは、1日過ぎてしまいましたが
今週の流れです。

新月と金環日食が過ぎてみて
どのような心持ちで過ごされているでしょうか?
文字で書くほど大げさでないにしても
心のどこか僅かながらでも「自己変容」の過程が
色々な意味で進んでいると思います。

それは本当に奥深いもので
表面的なものだけに囚われていては
ならないものでもあります。

「私はこう在りたかったんだな」

と素直に思えた時に
今までどれだけ自分が自分に対して至らなかったのか
という呵責にさいなまれながらも
その状態さえも
「自分自身である」
と認識して受け容れることにより
進んでいくのだと思います。

日蝕や月蝕の影響は
次の「蝕」が起きるまで続きます。

具体的な事象や変化が自身で感じられなくても
それはじわじわと乾ききった土に水がしみこむように
ごく当たり前にごく自然に行われることでしょう。

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早いもので明日は上弦の月、
そして来週は満月です。
ですから今週から来週にかけては
じわじわの始まりである「じ」くらいは
何となく、感じることが出来るかもしれませんね。

そして今までは「○○だった」という自分の概念が
どうでも良くなっていたり、
あいまいになっていたり、
明らかに「今までとは異なる」概念というものを
自分で、もしくは周囲から指し示されるのかもしれません。
そこで心を動かされ、素直に行動をすることは
とても素晴らしい事なので
ぜひとも行動してみてください。

人間関係にしても社会的動向にしても
「これから」
というものを自分を中心として
強く感じ始めるのかもしれません。

今週の吉方位:東・北東・南

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穀雨 牡丹華

穀雨(こくう)

たくさんの穀物をうるおす春の雨がふるころのこと。
この季節の終わりには夏の始まりを告げる「八十八夜」が訪れます。
安定しない春の気候のように
この時期の雨は様々な雨の名前があります。

穀物を育む雨 … 瑞雨(ずいう)
草木を潤す雨 … 甘雨(かんう)
春の長雨 … 春霖(しゅんりん)
開花を促す雨 … 催花雨(さいかう)
菜の花が咲く頃の雨 … 菜種梅雨(なたねづゆ)
花が腐ってしまう程の長雨 … 卯の花腐し(うのはなくだし)

とにかく…百穀をうるおすための百通りの雨があります。
敢えて、私が言葉を造るのであれば
百穀をうるおす為の雨 … 百雨(ももう)

牡丹華(ぼたん はな さく)

牡丹(ぼたん)が大きな花を咲かせる時季。
牡丹は、中国では花の王と呼ばれていて
華やかさの象徴とされます。
別名も
「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」
「花中の王」「百花の王」「天香国色」
など華やかな呼び名が目立ちます。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

という美しい人を例える言葉がありますが
なぜ牡丹ではなく芍薬なのかと調べてみたところ
牡丹は枝分かれするので横に拡がり
立ち姿というよりも座っているようだということと
背丈も低めなので座るなどの低い姿勢で見た方が
美しいということ。

それに比べて芍薬は
すらりと伸びた茎の先端にぽんと美しい花をつけ
枝分かれすることもない為に
立っているようにみえるからとか。

いずれにしも、美しいものは美しいということw

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鮎魚女(あいなめ)
蕗(ふき)

関西では「アブラメ」とも言われているお魚が
アイナメです。
一説には鮎に姿が似ているからだとか??

先日頂いたときは天ぷらとして出てきました。
白身の淡泊なお魚なので色々なお料理に合いますよ。

一首

人知れず 思ふ心は深見草
花咲きてこそ 色にいでけれ

賀茂重保 千載和歌集

他の誰も知るわけではないけれど
あの人を思う私の心は深まるばかりで
とうとう牡丹の花が咲くように、
あの人への思いを抑えきれなくなってしまった。

ここの「深見草」というのも牡丹の別名です。
所詮、人間とは自分を隠し通すことなど
出来ないものだと思うのです。
特に恋の場合はね。

好きだからこそ覚悟の上で隠し通すのであれば
これはまたお話が別だと思いますが…。

 

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穀雨 霜止出苗

穀雨(こくう)

たくさんの穀物をうるおす春の雨がふるころのこと。
この季節の終わりには夏の始まりを告げる「八十八夜」が訪れます。
安定しない春の気候のように
この時期の雨は様々な雨の名前があります。

穀物を育む雨 … 瑞雨(ずいう)
草木を潤す雨 … 甘雨(かんう)
春の長雨 … 春霖(しゅんりん)
開花を促す雨 … 催花雨(さいかう)
菜の花が咲く頃の雨 … 菜種梅雨(なたねづゆ)
花が腐ってしまう程の長雨 … 卯の花腐し(うのはなくだし)

とにかく…百穀をうるおすための百通りの雨があります。
敢えて、私が言葉を造るのであれば
百穀をうるおす為の雨 … 百雨(ももう)

霜止出苗(しもやんで なえ いずる)

天候が不順で、気温の乱高下もそろそろ落ち着き
霜の覆いもこの頃になるとやっと取れ始めます。
苗代では稲がすくすく、あおあおと育ち
薄緑色の絨毯のように見えます。
田植えまでもう少し。
農家さんは忙しい準備期間でもあると思います。

街で暮らす私達の目にも、新緑が止まるようになってきました♪

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玉筋魚(いかなご)
いとより
槍烏賊(やりいか)

関西ではこの時期になると
「くぎ煮セット」が売り出される地方もある、いかなご。
稚魚をしらす干しや佃煮にして頂きます。
しらす、といっても色々で玉筋魚の他にも
カタクチイワシ
マイワシ
ウルメイワシ
などの稚魚の総称です。

今年も炊こうかしら(笑)

一首

かくとだに えやはいぶきの さしも草
さしも知らじな 燃ゆる思ひを

藤原実方朝臣 小倉百人一首51

これほど想いっているので
この想いを伝えることもままなりません。
伊吹山に芽吹くヨモギを燃やすように、
ジリジリと燃えるこの想いが
これほどのものとはさすがにご存じないでしょう。

片思いとはいつの時代でも、苦しい想いですね。

詞書には「女にはじめてつかはしける」とありますので、
これは実方が思いを寄せる相手にはじめて心を打ち明けた、
つまりラブレターとして使われたわけです。

実方は当時宮廷サロンを賑わせたモテ男クン。
このダンディに、「燃ゆる思ひを」なんて言われた女性は、
どれほど嬉しかったことでしょうか。

句の中の「さしも草」というのが蓬のことになります。
で、なんでジリジリ燃えるのん?
ということですが、薬草として使われていまして、
お灸の原料となる藻草でもあります。

燃え上がる様な炎ではないですが
お灸のようにジリジリと効いてくる想いの方が
案外深いかもしれませんね。
 

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肝玉 4月21日〜27日

イースターという春の訪れを告げる
キリスト教の祭典よりも
穀雨という日本の節の方がやはり合っていたようで
京都は昨日から雨がパラついています。

先週の月蝕によって
自身、もしくは周囲のどなたかが
・対峙しようとしているもの
・対峙を避けようとしているもの
これらのことに焦点があたり
浮かび上がってきているように感じます。

月蝕という稀な現象をこの地球上で体験することにより
自身の「視線」というものを理解することにも
なったと思います。

その「視線」は
自分自身であったり、周囲であったり、社会であったり
と、様々だとは思うのですが
その視線を通して、自身がどう感じていたのかを
知る事になっているのではないでしょうか?

そしてこれらのことを通して
自分自身の内外全てが
大きな変容の波に呑み込まれ
流されていくということを
否応が無しに体験するでしょう。

否応が無しに体験するような事象が起きた時に
その事象い関わる自分も含めた全ての人々の
本音というのものがはっきりと見えてくると思います。
ここで言う本音とは、その人の生き方、人生、
今に対する在り方とも言い換えられるかもしれません。

とにかく、今、様々な事象が起きている方は

「あなたはどう在りたいの?」

と大きな大きな問いを天から投げかけられているのです。

端的に目の前の事象を解決することだけに
囚われてしまっていては
その問いには答えられず
せっかくの波に乗り遅れてしまいます。

正直に言って
波に乗り遅れたところで
命を落とすようなこともないですし
「生きて行く」ということに関して言えば
そんなに影響はないと思います、ホントに。

ただ、この記事を読んで下さっている方は
少なからず「本気で生き抜きたい」とか
「本気で幸せになりたい」とか
思っていらっしゃると思うので…
ぜひとも、波に乗って頂きたいと、思っています。

波に乗ることはとても大変なことです。
乗ることそのものをお手伝いすることは
残念ながら出来ません。
私はあくまでも、ビーチで見守っているだけ。
そして天は絶え間なく波を起こすだけ。

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そんな私でも波に乗り損ねた…かな?
と言うことはあります。
「どうしよう」とも思うし
泣きそうになったり落ち込んだりして
「他の先生にセッションしてもらおうかしら」
と思うこともあります、ホントにw
それでもその事象に対して腹を括って
向き合えば何とかなるものです。

えらそうな事は何一つ言えませんが
「どよ〜ん」の渦にどっぷりだった
自分と比べて何が違うかと言えば
その都度自分を誤魔化さず「対峙している」
ということでしょうか。

それを「強い」と言う方もいらっしゃいます。
私個人は「強い」という言葉に違和感があるのですけれど
もし、それを「強さ」というのであれば
その根底にあるものは
自分への「愛」と「信頼」と「覚悟」だと思います。

他の誰でもない誰の為でもない
「自分を生きること」を
決めた時に生まれ育まれたのかもしれません。

愛がなければ強くもなれませんし
覚悟も出来なければ、信頼も出来ないのではないでしょうか?
それは他人に対してだけではなく
自分自身に対しても、です。

自分の中に「肝っ玉母さん」な自分を育てる。
このようなことを意識しながら
過ごされてみてはいかがでしょうか?

事象の向こう側に存在する自分自身の在り方を
考えてみてくださいね。

今週の吉方位:西・南東

素敵な1週間をお過ごしください♪

 

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穀雨 葭始生

穀雨(こくう)

たくさんの穀物をうるおす春の雨がふるころのこと。
この季節の終わりには夏の始まりを告げる「八十八夜」が訪れます。
安定しない春の気候のように
この時期の雨は様々な雨の名前があります。

穀物を育む雨 … 瑞雨(ずいう)
草木を潤す雨 … 甘雨(かんう)
春の長雨 … 春霖(しゅんりん)
開花を促す雨 … 催花雨(さいかう)
菜の花が咲く頃の雨 … 菜種梅雨(なたねづゆ)
花が腐ってしまう程の長雨 … 卯の花腐し(うのはなくだし)

とにかく…百穀をうるおすための百通りの雨があります。
敢えて、私が言葉を造るのであれば
百穀をうるおす為の雨 … 百雨(ももう)

葭始生(あし はじめて しょうず)

山野が緑一色に輝く時期が始まります。
京都の鴨川沿いでもいつのまにか様々な植物の新芽が。
そして水辺には葭の若芽も見られるでしょう。
葭は、蘆、葦、とも書きますし、
別の読み方では「ヨシ」とも詠みます。
葭の若芽は、まるでとがった牙の様に水面から伸びてきます。
その様子を「葦牙(あしかび)」と言います。
別の呼び名は「葦の角」「葦の錐(きり)」
葦は古来より、すだれや屋根、紙、楽器などに使われて
東西問わずに生活に密着した植物でした。

「人間は考える葦である」

というのは有名な言葉ですね。

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目張(メバル)
筍(タケノコ)
若布(わかめ)
竹類の地下茎から出る幼茎がタケノコです。
先端が地表に現れる頃に掘り出して頂きます。
今では殆どが孟宗竹のものらしいですが、
18世紀ごろまでは、真竹と淡竹のものだったとか。
とにかく堀りたてをゆがいて頂くのが絶品♪

若竹煮、タケノコご飯なども美味しいですが
オリーブオイルで炒めたり、フライなどにしても
意外と美味しいですよ♪

一首

岩沼は 下はふ芦の 根をしげみ
ひまなき恋を 君しるらめや

摂政左大臣 金葉集

岩沼は、底を這う葦の根がびっちりと隙間なく生えているため、
それが邪魔をして気づいていただけないのでしょうけど、
私が言わぬ間は 葦の根のように隙(ひま)なく思い続けている
この恋、あなたに知ってはもらえないでしょうね

「岩沼」と「言わぬ間」がいわゆる掛詞になっていますw。
葦の根に障害物と一途な恋心の二つの意味をもたせるなど、
テクニックを駆使して詠いあげる切ない思い。

殿方もあれやこれやと工夫せねば女性に思いを伝えられないのは
今も昔も同じことのようで…(笑)

でもね、確かに言わないと解らないものです。
気づいていてもそれが確信には変わらないから
結局うやむやになって終わってしまいます。
みっちり生えた葦など、切り開くか燃やすかして
お相手のところまで、ちゃんと気持ちは届けましょう!

 

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清明 虹始見

1日遅れの時候です。

清明(せいめい)

春の暖かな陽射しの中
天地万物が清らかで明るく輝いている様子を
表している言葉です。
中国では古くよりこの「清明節」の時期に
ご先祖様のお墓参りをする習慣がありました。
これは沖縄でも「シーミー」と言う
同様の習慣が残っています。

また、中国では「踏青(とうせい)」と言って
野に出て春の緑を満喫する行事があったのだとか。
一斉に芽吹く生命力を満喫できそうですね。

虹始見(にじ はじめて あらわる)

春が深くなると、段々と空気も潤ってきます、
雨上がりに虹を見ることが出来るのも
この時期から、という古の人達の経験からの言葉です。

激しい雨が止んだあと、まだ雨雲があるにも関わらず
天に虹があらわれるとうれしいですよね。
中国語では、虹を蛇や竜の一種と見なす風習が多く、
龍虹という地名もあります。
虹は蛇が空にアーチを架けてい…る??

この蛇(にじへび)にちなむ伝説は、
中国だけでなく、オーストラリアや北アメリカ、
西アフリカなどでも聞かれるそうです。

また川が曲がりくねっているのは
虹のヘビが川を作るからという伝説もあります。
「天竜川」という川の名は、そこから付けられたのだとか?

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トビウオ
桜エビ
メバル

塩焼きや煮付けが美味しいのがめばる♪
3月後半から5月が旬です。
唐揚げにする時、二度揚げすると骨まで頂けてしまいます。
かつては良く獲れていたそうなのですが
近頃はすっかり希少価値魚になってしまいました。
脂がのって美味しいですよ♪

あとは、桜エビ。
我が家から近いイタリアンのお店に貼られている
「季節限定・桜エビパスタ」
この張り紙にいつもグッときています(笑)

一首

むら雲の絶え間の空に 虹立ちて
時雨過ぎぬる をちの山の端

藤原定家 玉葉集

一面の雲の合間に虹が立っています
遠くの山の端の方は時雨が通り過ぎているのでしょうか

単純に雨上がりの風景を詠んだ歌に思えるのですけrど
山の端は、いったい現実の世界でしょうか?
常世なのかそれとも浄土なのか、
はたまた愛しい誰かが住む場所なのでしょうか?

そう考えると色々なことが想像できますよね。

虹の架け橋が繋いでくれた思いも
いったいどこに届くのでしょう。

皆さまの思いも大切な方の元に届きますように。
 

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自愛の満月

明日、4月15日16時42分に満月を迎えます。

*他サイトとの時間表記の誤差は
計算によるものと思われます。

月の満ち欠けが、この地球と私達に与える影響に関しては
下記にまとめてありますのでご参照ください。
>>>「月の影響 序」「月の影響 その1」「月の影響 その2
こちらに詳細を記載しておりますのでご参照くださいね。

明日はさらに月蝕が重なります。
日本では皆既月食として一部で観測が可能なようです。
様々な解釈がありますが
私が1番しっくりきているのは
月食の際には自分が今まで蓋をしてきた
自分自身で見ようとしてこなかったことを
改めて知る事になる、ということです。

この解釈に今現在の流れを加味すると
自身と周囲との関わり合いというものが
浮かび上がってくると思います。
それは自分が良いとか悪いとかではなくて
自分もしくは周囲の
今まで見ようとしてこなかった部分に
焦点が当たるということです。

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思うに、それは良いことでも
そうでないことでも
自分自身の価値観が変わるような
深い意味を持っている筈です。

特にその事象が人間関係に表れているのであれば
どんなに理不尽なことがあろうとも
自身は「誠心」を貫くことが大きな大きな鍵です。
いわゆる「愛」というものがあって
その「愛」が自分に向くことで
自分自身が大きく動くことになるでしょう。

その結果、
必然とも言えるような別れが訪れるかもしれません。
運命とも言えるような出会いが訪れるかもしれません。
それはこれからの自分を
大きく大きく幸せに向けて動かしていくものでもあります。

それだけ自分への「愛」というものが
大きな実を結ぶことになる、そんな満月です。

 

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年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

舵取 4月14日〜20日

今週は15日に満月を迎えます。
今回の満月は皆既月蝕を伴い、
次の新月は日蝕。
…ということで、以前よりお伝えしておりますが
「蝕」があるときは
その影響はいつもよりも10倍は強いと思っていてくださいませ。

詳細はまた前日…と言っても明日ですが
記事にいたしますのでお待ちくださいね。

それでは今週の流れとまいりましょう。

私はただいま
自身の一生の課題でもあるようなものと
対峙しております。
他の方からすればシンドイかも知れませんし
苦しいかもしれませんが
本人としては、やはり、という納得のもと
じっくりと向き合っております。
それはそれで、楽しいものですw

一生の、と書きましたが
今、様々な事象を目の当たりにされている皆さまも
その事象の要因が発生したのは
昨日今日のことではないと思うのですが
いかがでしょうか?

おそらく随分と前から
その事象が現れるべく舵はきられていたのだと思います。
その事象が起きたことによって
「あぁ、そういう事だったのか。」
とやっと気づくこともあるかもしれませんね。

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このような言い方はとても変な言い方ですが
その事象が現れるような選択を
自身でしてきたのだと思います。
少なくとも私は、ではありますが。

もしくは、事象そのものよりも
それによって受ける心への衝撃が強いのかも。
私はこちらですかしらね。

どちらにしても、
自身の中に湧き出た変化に
戸惑いを覚えたとしても
決して恐れないでください。

色々と経験してきたアレやコレ。
今までは点々としていたものが
線でつながるような切り替えがあるかもしれません。
もしくはその点が大きな集合体となるのかもしれません。

まるで核融合のような
細胞分裂のような
様々な方向から起きる様々な出来事を
色々な視点から見るようにすると
自然と変化の波にのるのだと思います。

誠心(せいしん)は清心でもあり
それは精神でもあります。

自分自身の誠心をもって
清心をつらぬくことが
さらなる大きな舵を切ることになるのでしょう。

 

今週の吉方位:南・北東

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清明 鴻雁北

清明(せいめい)

春の暖かな陽射しの中
天地万物が清らかで明るく輝いている様子を
表している言葉です。
中国では古くよりこの「清明節」の時期に
ご先祖様のお墓参りをする習慣がありました。
これは沖縄でも「シーミー」と言う
同様の習慣が残っています。

また、中国では「踏青(とうせい)」と言って
野に出て春の緑を満喫する行事があったのだとか。
一斉に芽吹く生命力を満喫できそうですね。

鴻雁北(こうがん きたへ かえる)

冬を過ごした雁が北国へと去って行きます。
ツバメと入れ替わり。
雁は「かり」とも読んだり「鴈」とも書いたりします。
季節の訪れと共にその姿を現す鳥として
入れ違いのように春にやってきて秋に去る燕と対をなして
暮らしの中で親しまれてきました。
群れをなして飛ぶ姿はしばしば見られますね。

薄曇りの空の下、厳しい旅をもろともせずに
海を渡っていきます。
そんな春の北国の曇り空を「鳥曇」(とりくもり)と
言うそうです。
群れが羽ばたく羽音は風が鳴っているようにも聞こえることから
鳥風とも呼ばれます。

環境や気候やめまぐるしいほどの変化の中、
また、無事に会えますように、と祈るばかりです。

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鰹(かつお)
タラの芽
ホタルイカ

身が青白く光るところから
命名されたのがホタルイカです。
旬は1月から5月。
大群が海面近くに現れて
光をともす姿が見られる名所が富山湾です。
春の産卵期になると岸に近づくのですが
新月の夜においては水面の高さが解らずに
波にさらわれてしまうこともあるそうで、
これを「身投げ」と呼び、春の風物詩にもなっているそうです。
沖漬け(しょうゆ漬け)が定番ですが
絶品の和風パスタは菜の花とのペペロンチーノ。

一首

聞く人ぞ 涙は落つる 帰る雁
鳴きてゆくなる あけぼのの空

藤原俊成 古今和歌集59

曙の空を鳴きながら北へ帰っていく雁
その声を聞く人のほうが涙をこぼしてしまうほどに
さみしいものですね。

もう、新学期がはじまり
新しい環境の元、数々の出会いがあることでしょう。

出会いがあれば別れがあることは
古の時代から同じだったようで
この歌も、春になって去って行く雁と
春に訪れた別れとを重ね、
寂しさのあまりついつい涙ぐんでしまった気持ちを
読んだものだと思います。

因みに、この藤原俊成さま。
私の招福師としての院号「俊成院」の由来となった方でもあります。
決して「としなり」と読んではいけません。
くりの丞先生が嘆きますから(笑)

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

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