小寒 水泉動

小寒(しょうかん)

小寒とは、寒さが極まる少し手前のころのこと。
寒の入りを目前に、立春になる寒の明けまで約一ヶ月を
「寒の内」といい、もっとも寒い時期となります。

「小寒の氷、大寒に解く」という言葉もあるくらいで
小寒に貼った氷が大寒に解けるほど
小寒の方が寒いと感じるときも…。
ですが冷え切った夜半にふと見上げると
さえざえと輝く星が美しくもあります。

 

水泉動(しみず あたたかさを ふくむ)

冷え込みがグッと深まるころではありますが
私達が感じられないものの
地中では凍っていた泉が溶けて
動き始めるころ、とされています。

七十二候の面白いところは先読みにあると思います。
日を追うごとに、それが如実になり
やがて啓蟄をむかえるのです。

自然は、大きく、深く、ほんの小さな、
しかし確かな兆しを示しながら、
ゆっくりと留まることなく動いています。

 

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氷下魚(こまい)
春菊(しゅんぎく)

お鍋やすき焼きに欠かせない春菊。
白和えなども美味しいですね♪
旬は11月〜2月です。
カロテンが豊富でお肌の艶や風邪予防に♪
関西では「菊菜」という名前で
店頭にならびます。

 

一首

明日よりは 春菜採まむと標めし野に
昨日も今日も 雪はふりつつ

山部赤人(万葉集8-1427番)

かねてから行こうと思っていた野原で、
春の七草を摘むつもりだったが、雪は降りやまない。

先日過ぎたばかりの「七草がゆ」
由来は「若菜摘み」にあるということは
七草粥の記事にも書きました。
万葉集にも詠われている程に
古くからあるということ、これで証明できましたね!

まぁ、旧暦ですので本当は約一ヶ月先です。
…ということは、もう少し雪の季節は
続くと言う事ですね。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

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