Fragment

大寒と言えば…

二十四節気でいえば今は「小寒」
20日の火曜日には「大寒」に入り、いよいよ寒さも本番です。

 

タイトルにもありますが大寒と言えば…?
そう、「大寒たまご」ですよね!!!!!

 

昨年の今日にも記事をUPしておりますので
>>>「大寒たまご
参照していただければと思います。

 

昨年の記事より一部引用いたしますと、

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大寒の日に生まれた卵を頂くことで
無病息災、金運上昇…と言われています。

「寒たまご(1月5日〜2月3日生まれの卵)」だけでも
かなりの縁起モノと言われていますが
それが大寒となると超スーパーウルトラ縁起モノ、と
なるわけです。

元々は、寒さが厳しくなると
鶏だって身体が縮こまり、なかなか産卵しなくなります。
その為、この時期の卵は希少性があったのと同時に
栄養価が高いために、このように言われるように
なったのだと思います。

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お正月行事も一段落してホッと気が緩むと
体調も崩しがち。
インフルエンザなどもかなり流行っておりますし
かなり長引く咳風邪なども流行っているようです。

 

 

 

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この辺りで栄養を付けて大寒の寒さに備えるのは
実利にも明るいというもの。
行事食、というのはそれを頂く理由が必ずあります。し

 

何故それを口にしろ、と言われてきたのかを知ると
食生活は豊かになるのと同時に
身体の中から森羅万象と共鳴できる様に成ります。

 

森羅万象と共鳴するということは即ち
この宇宙とも共鳴することでもあり
日本の神々とも共鳴することになるでしょう。

 

それが開運と呼ばれるのであれば、
行事食は開運食であるのかもしれません。

 

寺社に参拝に行くことはとても素晴らしい行いです。
ですが常々お伝えしているように
普段の日常を丁寧に生きていなければ
それはその場しのぎにしかなりません。

 

食べることは生きること。

 

人は食べないと生きていけません。
食事から「丁寧な日常」を意識してみませんか?

 

先ずは大寒卵を購入。
最近ではスーパーなどでも採卵日を記載している
卵が多いので「20日」を要チェック!
そしてつやっつやのTKG、頂きましょ♪

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

 

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2015-01-18 | Posted in FragmentComments Closed