金座(かねくら)

今年は東から西に遷られたのですが
「金座(かねくら・かねざ)」とも言われていて
経済の時代が訪れると言われています。
波乱や変化、激動の時代になりやすいことが
歴史的観点からも言われているようです。

ですが、今までと同じような
「経済」の時代になるのでしょうか?
それは少し様子が異なってくると私個人は思っています。

確かに消費税UPも発表されましたが
(多分タイミングを合わせたのでしょうねw)
私達の価値観というものは既に変化しているに
今までの「金座」とはまた異なった意味で
波乱が起きるのではないでしょうかしらん。

 

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明日は外宮の遷御の儀が行われます。
そして新月。

食物や穀物など、私達が生きて行く上で
欠かせないものを司る豊受大御神さま。
食物だけでなく衣食住その他生きて行くために必要な
産業なども含めて司っていらっしゃる女神さまです。

どうしても内宮に重きをおいてしまいますが
生きて行く為には、精神性だけでなく
食物を始めとした物質も、どちらも大切です。

物質界の変容をどう受け止めていくのか、
自分自身の変容と併せて
この先の20年を見つめても良いのかもしれませんね。

 

明日の新月に関する詳細は、また夜にUPします☆

秋分 水始涸

秋分(しゅうぶん)

1日の内で昼と夜の長さが
ぴったりと同じになるのが
春分と秋分です。

夏至が最も昼が長く夜が短い陽が極まる日、
冬至が最も昼が短く夜が長い陰が極まる日、
だとすれば、
春分と秋分は陰と陽を中和させる大事な日です。

御彼岸というのは仏教の言葉ではありますが
これは日本独自のもの。
仏教伝来前の古神道と呼ばれているような
独自森羅万象の信仰が仏教に取り入れられ
今の形となりました。

また、農耕には欠かせない日でもあり
豊作を祝い、感謝を捧げ、田の神様を祀る祭事などが
この頃に行われます。

暑さ寒さも彼岸まで。
そろそろ本格的な秋冬の準備をしてもいいのかもしれません。

 

水始涸(みず はじめて かるる)

この「みずかれる」は、
池や川の水が涸れることではありません。

「田んぼの水がなくなること」です。

田んぼの水がなくなる、ということは
稲の実りの時季、収穫期のことでもあります。

ご存じのように収穫期には黄金色に輝くに日本の稲。
以前、秋田を旅した時に一面の田を見た時に
「日本の原風景」の美しさに心を打たれ
魂が震えるのを感じました。

同時に雀との闘い(?)も始まります。
人間対…というよりは案山子対雀、という
対戦カードになるようではありますが(笑)

 

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虎河豚(とらふぐ)
銀杏(ぎんなん)

下関南泊港で行われる河豚の初せりは
その様子からも風物詩ですね。
機会があったらニュースを見てみてください♪

ふぐ刺し、ふぐちり、ヒレ酒
白子にえっとえっと…

どれもこれもウットリするような美味しさのものばかり。

お料理屋さんではなく
店頭で身欠きを購入する場合は
実が白く透き通っていて
ツヤのあるものを選びましょう♪

 

一首

稲つけば かかる吾が手を今夜もか
殿の若子が取りて嘆かむ

詠み人知らず
万葉集14巻 3459番

毎日稲をついて精米しているから
手は荒れ放題になっているの。
でもね、夜になったら、
お屋敷の若様がやってきて
手をとって、こう優しくいたわってくれるのよ。

「こんな手になって、かわいそうに…。」

 

…そぉ〜んなコト、
あるかもしれないけれど、
あるわけがないのが「現実」というものですw

「やだよぅ、この子ってば夢みたいなことばかり!」
おっかさんや、ばぁばなどの周りが笑い飛ばしながら
仕事に励んだのでしょう。

万葉のころからヲトメという生き物は
妄想だろうと何だろうと
トキメキがないと頑張れないものなのです。

 

 

浄闇

朝なのに…なタイトルですがw

昨晩、無事に内宮遷御の儀が滞りなく終わりました。

東京では夕方、大きな美しい虹がかかっていたようですね。
大御神様が遷られるのを喜んでおいでだったのかもしれません。

さて、その遷御の儀ですが
「浄闇(じょうあん)」と呼ばれる闇の中で執り行われました。

今現在、参拝などは日中に行かれることが多いと思います。
確かに夜の神社ってコワイですしねw 続きを読む 浄闇

遷御の儀

いよいよ本日、第62回伊勢神宮式年遷宮が執り行われます。
本日は内宮。5日は外宮。

どれだけの方々が
どれだけの想いを抱いて
この日に臨むのでしょう。

背筋が伸びるとか
気持ちが引き締まるとか
そのような言葉では表しきれないのです。

私も本日は厳粛な気持ちで過ごさねば…
いえ、過ごすことになる1日…
いえいえ、1週間になるでしょう。

さて、FBにて本日の遷御の儀に関します
テレビなどの中継情報をまとめて下さっていたので
転載いたしました。

20年に一度です。
様子をどう捉えられるかは皆さまそれぞれですが
お時間など、ご都合が合いましたら
ご覧になられてみてはいかがでしょう?

神宮、という存在や
日本においての神道というものに対して
何かしら感じ取っていただけたのであれば
末席も末席にいる神職の端くれとして私も嬉しい限りです。

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(数日前のニュースの画像から)

伊勢神宮 遷御の儀 テレビなどの中継情報・おまとめ

1:伊勢神宮 式年遷宮公式サイト
遷御の儀 動画配信
10月2日 午後6時~
http://www.sengu.info/index.html

2:NHK総合テレビ
遷御がつたえる日本の心~第62回伊勢神宮式年遷宮~
10月2日 午後10:00~午後10:45(45分)
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=302-20131002-22-37243

3:三重テレビ お伊勢さん
中継・内宮「遷御の儀」
http://www.mietv.com/oisesan/index.html

※三重テレビは、10月2日 午後7時30分から放送。

~10月2日 午後8時から放送のテレビ局一覧~
KBS京都テレビ
奈良テレビ
サンテレビ
テレビ和歌山
テレビ神奈川
チバテレビ
ぎふチャン

お片付けの波

10月が始まりました。
旧暦では新月の時を1日としていたので
「朔日(さくじつ)」
という言い方がしっくりきていたのですが。

おついたち参り、といって
1日に氏神様や日頃お世話になっている
お社に参拝されると佳いとされています。
もし、出勤前などにお時間が取れそうな方はぜひ♪

さて、内宮の御遷宮を明日に
外宮の御遷宮を5日に控えておりますが
5日は新月でもあります。 続きを読む お片付けの波

変象 9月30日〜10月6日

今週は、10月5日に新月がありますね。
新月に関しての詳細はまた前日にでも。

このところ、たくさんの「あり得ない」を
感じている方も少なからずいらっしゃるかと思います。

予想したり目安をつけたりすることが
無意味だと知らされるような、
そんな展開ばかりだったかもしれません。

そしてその展開を目の前にした時に
自分で自分自身の心の奥深く、
固く閉ざされている扉の鍵を
おもむろに開けることになったと思います。 続きを読む 変象 9月30日〜10月6日

秋分 蟄虫戸坏

秋分(しゅうぶん)

1日の内で昼と夜の長さが
ぴったりと同じになるのが
春分と秋分です。

夏至が最も昼が長く夜が短い陽が極まる日、
冬至が最も昼が短く夜が長い陰が極まる日、
だとすれば、
春分と秋分は陰と陽を中和させる大事な日です。

御彼岸というのは仏教の言葉ではありますが
これは日本独自のもの。
仏教伝来前の古神道と呼ばれているような
独自森羅万象の信仰が仏教に取り入れられ
今の形となりました。

また、農耕には欠かせない日でもあり
豊作を祝い、感謝を捧げ、田の神様を祀る祭事などが
この頃に行われます。

暑さ寒さも彼岸まで。
そろそろ本格的な秋冬の準備をしてもいいのかもしれません。

 

蟄虫戸坏(すごもりのむし とを とざす)

春から夏に外で活発に動いていた巣ごもりをする虫たちが、
再び土の中に潜って穴をふさぐことをいいます。
「戸を塞ぐ」と表現しているところが
なんとも人間ぽい言い方で面白いですね(笑)
春分の前の「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」
対になります。

虫たちの感覚は私達とはとても比べものにならないくらいに鋭く、
カブトムシ等は、あっというまに土に潜るのだそうです。

その他に潜るのはヘビもそうです。
ヘビは穴に入るとき、
どこからともなく集まってきて1つの穴に入り、
お互いに絡み合って暖をとるのだとか。
その数、数十匹を超えるものもあるそうです。
やはり低体温の冷え冷えちゃんだからなのですね。
因みに10月を過ぎて穴に入らないヘビを
「穴惑い」というそうです。

あとは、カエルも土に潜ります。
カエルは、蛇とは異なり
自然の温度環境に合わせて体温を変化させる変温動物だとか。

秋が来て涼しくなると、もう動けなくなるものの
それでも暖かい日には土から出て日光浴する場合があるそうです。
 

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秋刀魚(さんま)
里芋(さといも)

実は稲作よりも古く、
縄文時代後期ごろから日本に入ってきていた、
と言われているのが「里芋」。
「芋煮会」などの行事は豊作に感謝する
祭事でもあります。
また、お月見の際に里芋をお供えする地方があるのも
その流れを汲んでいるのかもしれません。

やっぱり煮物でほくほくと頂きたい♪

 

一首

何ばかり心づくしにながめねど 
見しに暮れぬる秋の月影

紫式部
紫式部集120番

それほど思い詰めているわけではない、と思っていたけれど
何故か涙があふれてきてしまったわ。
秋の月も暗く沈んでいるように見えるから
やはり物思いをしていたのね。

秋の夜長と言いますが
なんとなくもの悲しくなってしまう季節でもあります。

今も昔もそんな気持ちになってしまうのは
何ら変わりが無いようです。

月を眺め、ため息をつき
涙をこぼしてしまうのは
秋がさせていることなのだと思います。

 

 

想いを形に

ずっと「学生」の身でいられれば
1番良いのだけれど…。
というのが本音ですが
様々な事情でそれは許されずおります。

「学ぶ」チャンスというのは日常の中にも溢れているではないですか!

…はい、その通りです。
でもそのような学びではなく、
師の元でキッチリ学びたいものなのですよね。

それでも少しばかりにゅっと手を伸ばして
この春夏から改めて学び始めたことが2つ。

1つはお習字。
ずっと仮名を勉強せねばと思っていて
なかなか決意がつかずにおりましたものの
古典臨書を中心に教えて下さる先生とご縁を頂き、
下手なりにとても楽しく学んでいます。
(文字の大切さについては、また後日改めて…。)

もう1つは日本の文化。
神職としても特に日本の歳時記なども含めて、
女性の観点から学びたいと思っていたところ
これもまた素晴らしい先生とのご縁を頂くことができました。 続きを読む 想いを形に

自分の感受性くらい

「自分の感受性くらい」

ぱさぱさに乾いてゆく心を

ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

 

何度か目にしたことがある方もいらっしゃると思います。
茨木のり子さんの詩。

これが書かれた背景には
戦争により日々の生活から
芸術や娯楽というものが消え失せてしまった時に、
のり子さんが強く胸に抱いた想いを
うたったものだそう。

今、私達は形式としては
穏やかに暮らすことが出来ていますが
果たして感受性を保っていることが出来ているのかしら?
…と、考えることがあります。

色々なものに恵まれているというレベルを超して
飽和状態になってしまい
かえってぱさぱさにしてしまっているのではないかしら、と。

自分の心の鉢植えを
水をやりすぎるのも乾かしすぎるのも
調整出来るのは
自分自身でしかありませんね。

かれこら10年以上前に
大事な年上のお友達から教えてもらったこの詩は
私の指針にもなっています。

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後藤正治さん著の表紙より。
ご本人も凜とした美しい方でした。

9月のBirthdayブレス

数量に達しました、有り難うございました。

 

大変長らくお待たせいたしました…。
猛烈に反省しつつギリギリ間に合った!?
…の9月のバースディのご案内です。
9月の誕生石はサファイアとアイオライト。
この2種類の中でもやはり贅沢にサファイアを使って
Simple&chicに組んでみました。

 

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使用している石

サファイアAAAクラス
水晶

 

9月のBirthdayブレスの個性

写真だと黒っぽく見えていますが
とても濃くて深い青です。
それはラピスラズリのものとは違って
地球の青というよりも宇宙の青。

ルビーと同じ構造をしていて
ダイヤモンドに次いで硬い鉱物なのだとか。

惰性に流れない自分を促してくれる、
つまり自分の軸をしっかりと打ち立ててくれるのを
手助けしてくれる石でもあります。
それ故に、バリアを張るような方法ではなく
自分の中からのエネルギーを強めることによって
邪気を祓う、そんな心強いサポートもしてくれるでしょう。

 

浄化方法
月光・流水・ホワイトセージ・白檀・水晶さざれ

 

数量

2本のみ

サイズ

基本は16.5センチ
サイズ調整可能ですのでお申し込みの際に
手首周りのサイズをご指定下さい。
*サイズは実寸よりも少々ゆとりをもって作られています。
それも踏まえた上でサイズをお選び下さいませ。
*サイズ変更をされた場合、使用する石のサイズなどで調整しますので
多少デザインが変わる可能性があります。
何卒ご了承くださいませ。

 

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価格&お支払い
1本 7500円
送料込:レターパック350(ポスト投函)
※レターパック500(手渡)での発送をご希望の場合、
差額150円が掛かります。

 

銀行振込
お申し込み後1週間以内の入金を御願いいたします。

 

ご注文

皆さまを信頼しておりますので
特にお誕生日の確認はしておりません。
どうぞ御良心の元、お申し込み下さいw

ご注文は下記ご注文フォームより承ります。
ご注文後、48時間以内にご入金方法などを記載いたしましたメールを
お送りいたしますので、必ずご確認くださいませ。

迷惑メールなど扱いされる可能性もありますので
3日以内に返信が無い場合はお手数ですが今一度ご連絡下さい。

携帯からご注文の方はフォームに記載されております、
PCより送信される詳細メールを受け取れるように設定願います。

※入力画面が表示されない場合は大変申し訳ありませんが
既に数量に達したことになります。何卒ご了承くださいませ。

8月のBirthdayブレス 注文フォーム
パソコン用フォームURL http://ws.formzu.net/fgen/S58198651/
携帯電話用フォームURL http://ws.formzu.net/mfgen/S58198651/

*こちらは9月19日の満月にて浄化済みです。
さらに10月1日の神事におきまして御神前にて
私が全て御祈祷いたしましてから発送いたします。
(発送はご入金確認後となりますのでご了承下さい)
御祈祷を希望されない方はメッセージ欄にその旨、ご記入くださいませ。