節分

来たる2月3日は節分ですね。
幼い頃はお家で
「鬼は外〜!福は内〜!」
と声を出して豆撒きされたことと思います。

節分は「季節を分けること」なので
本来は春夏秋冬全てに節分があるのですが
冬から春に切り替わるこの時期のものが
主として言われていますね。

さらには今は「土用」という冬と春の間の
どちらでもない時季とされていますが
立春前日には特に邪気が生じるとされ
邪気払いの儀式が行われます。
かつてそれはは「追儺(ついな)」と呼ばれておりました。

邪気除けに豆を撒くという行為は
800年代後半宇多天皇の御代の故事からとされていますが
はてさて。
因みにその時に退治されてしまったのは
鞍馬山の鬼だそうです。

b253ef7a8be56cfe280b52bc1121c59d

豆は古代より邪気払いとしては大事な役割を果たしてきました。
豆は種子でもあります。
種子はこれから芽吹くというとてつもない生命力が備わっています。
生命力とは即ち光そのものです。
光は魔を滅することが出来るのです。
そう「魔を滅する」から「豆」なのです。

世間や暦はすでに新しい年を刻んでいるけれども
エネルギー的には立春がスタート。
立春からの1年を光に満ちあふれた日々にするかどうかは
節分にかかっていると言っても過言ではありません。

私も毎年何が何でも節分会には参加してきました。
そして自宅の豆撒きも欠かさずに。
やるとやらないとでは、ガツンと来た際の
踏ん張り具合が断然違います。

ヴァレンタインデートの約束をすることに必死になって
一喜一憂、メールやLINEを気にしてそわそわするなら
節分デートの約束をした方が
自分自身だけでなくお相手のの為にも良いこと。
これはずっとずっとお伝えし続けています。

「好き」と気持ちを伝えるのであれば
自分だけではなくお相手も幸せになる道筋くらいは
お膳立てはしても良いのではないかしら?
そうすることで自身の「好き」も
届きやすくなりますよ♪

 

Valentine’s 大作戦」一緒に作戦を練りましょう♪
詳細は「コチラ」をご覧下さい。

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です
*毎週月曜日は定休日です。
お問合せは可能ですが、お返事は翌日火曜日となりますことご了承くださいませ。

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

大寒 鶏始乳

大寒(だいかん)

大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
冬の節季の最後のものでもあります。
…ということは、次は「春」が待っていることになりますね。
寒さは確かに厳しくまだ続きますが
陽射しは既にはるで、日も長くなってきたのを感じます。

 

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)

鶏はほ乳類ではありません。
決して鶏の雛がお乳を飲み始めるころ、ではなく
鶏が卵を産み始めるころ、という意味です。

春の気を感じたニワトリが、
鳥屋(とや)に入って卵を産む時候を言うのですが
今は季節関係なく採卵されるようにしてしまったので、
この自然は壊れています。

旬は春から夏にかけて。
だからこそ先日の「大寒卵」が貴重だと言われてきたのが
お解りかとおもいます。

そしてこの候の終わりには節分がやってきます。
暦の上のこととはいえ、いよいよ冬も終わり。

節分に関してはまた別の記事で…。

 

indextoriumu

めひかり
金柑

ミカン科の中でも1番小さなものが金柑。
金色の蜜柑から金柑となったのだとか。
皮にビタミンCがたっぷりと含まれているので
皮ごと頂きましょ♪
まるごとお砂糖漬けにすれば咳止めにもなるそうですし
焼酎につけこんでもOK♪

金色の皮に春の光を感じられますね。

 

一首

年ごとに 人はやらへど目に見えぬ
心の鬼は ゆく方もなし

賀茂保憲女

毎年毎年、鬼に扮した人は追い払うけれど、
目に見えない心の中の鬼を追い払う
方法はなかなかないものね。

お名前でピンと来たかた、マニアですね。
そう、陰陽頭、賀茂保憲さんの娘さんです。

お父上のお仕事のようすなどをご覧になって…
というよりも、やはり観察眼にすぐれていて
真理ともいえることを感じ取ることのできる力は
血筋だったのかもしれません。

心の中の鬼を追い払うのは自分自身でしかないことも
ちぃっとも変わっていないものですね。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

大寒 水澤腹堅

大寒(だいかん)

大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
冬の節季の最後のものでもあります。
…ということは、次は「春」が待っていることになりますね。
寒さは確かに厳しくまだ続きますが
陽射しは既にはるで、日も長くなってきたのを感じます。

 

水澤腹堅(さわのみずこおりつめる)

決して、水沢クンの腹筋がかたい
…ということではありません。
(Rちゃん、解ったかな?)

1番寒い時季である大寒のど真ん中、
沢の水が熱く張り詰めるころです。
流れ、という動きがある川が凍るとなると
相当な寒さが想像つきますよね。

私がお世話になっている滝行場の滝も
つららが出来ていました。

それと同時に
寒さは厳しいものの「春隣(はるとなり)」という言葉が
使われ始めるのもこのころ。
春の予兆が少しずつ感じられてきます。

 

f0171065_23241248

公魚(わかさぎ)
水菜(みずな)

すっかり有名になった京野菜の代表が
「水菜」だと思います。
京菜という呼び方もありますね〜。
旬は12月から3月。
少しだけピリッとした辛みが感じられるのが
美味しい証拠。
豚肉や鯨肉と合わせた「はりはり鍋」は
本当に美味しい☆
サラダ以外にも煮物やおひたしなど
沢山使い道があるので
いろいろとお料理に挑戦してみたいですね〜♪

 

一首

正月立ち春の来らばかくしこそ
梅を招きつつ楽しき終へめ

大弐紀卿(だいにきのまえつきみ) 万葉集815

お正月になって春がやってきたら、
こうやって梅を見ながら楽しみましょうよ。

当然ながらこのお正月は「旧暦」です。
先日、京都御苑にお散歩に行きましたら
蝋梅が僅かながら花開いていました。
紅梅のつぼみも場所によってはふっくらと。

梅の香りと共に春(お正月)がやってくるのは
もうすぐですね。

待ち遠しくも気を引き締めながら新春を迎えたいものです♪

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

大寒 款冬華

大寒(だいかん)

大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
冬の節季の最後のものでもあります。
…ということは、次は「春」が待っていることになりますね。
寒さは確かに厳しくまだ続きますが
陽射しは既にはるで、日も長くなってきたのを感じます。

 

款冬華(ふきのとうはなさく)

款冬がフキのことです。
よほど漢字に詳しい方でないと読めないですよね。
蕗の薹(ふきのとう)が顔を出し始める頃でもあるでしょうか。
実際にはもう少し先だとは思いますが
少しずつ少しずつ春に向かっていて
外気温とは裏腹に少しワクワクします。

 

xinsrc_56201061915257651417855

赤貝(あかがい)
小松菜(こまつな)

全国規模の江戸野菜、と言えるものの1つが
小松菜でしょうか。
旬は12月から3月。
寒さに強くて、霜を受けるほど甘味が増して
葉が柔らかく美味しくなるそうです。

意外なところではカルシウムや鉄分が豊富なこと。
時期によってはほうれん草を上回るそうです。

 

一首

朝ぼらけ 有明の月と見るまでに
吉野の里にふれる白雪

坂上是則 (百人一首31)

ほのぼのと夜が明けていくころ、
ふと目を覚まして外を見てみると
有明の月が差しているのかと思うほどに
まぶしいばかりの白雪が吉野の里一面に降り積もっていましたよ。

昨日の京都がまさにそんな感じでした。
春遠からじ…と思いながらも
季節の贈り物を楽しみたいです。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

大寒たまご

昨日から「土用」に入りました。
これから節分までの間が「土用」となり
節と節の狭間、少しだけ混沌として時期が続きます。

さて、タイトルだけで「ピン!」と来られた方も
いらっしゃるでしょう、今年もこの季節がやってまいりました♪

「大寒たまご」

で、ございます。

大寒の日に生まれた卵を頂くことで
無病息災、金運上昇…と言われています。

「寒たまご(1月5日〜2月3日生まれの卵)」」だけでも
かなりの縁起モノと言われていますが
それが大寒となると超スーパーウルトラ縁起モノ、と
なるわけです。

3eca1df317f795867699c8d63163c852

元々は、寒さが厳しくなると
鶏だって身体が縮こまり、なかなか産卵しなくなります。
その為、この時期の卵は希少性があったのと同時に
栄養価が高いために、このように言われるように
なったのだと思います。

私、美味しく頂ける縁起モノならば
何よりも大歓迎でございます。

ということで、直売所などに行かれる方は別として
スーパーだとなかなか産卵日がいつか解らないですよね。
最近では「大寒卵入荷しました!」なんて
ポスターも見かける処もあるのですが…。

1番確実なのは、お店の方にお聞きになるのが1番ですね。
尋ねられた方のお話によりますと
だいたい2〜3日後、店頭に並ぶことが多いとのことでした。

何はともあれ
美味しい卵をいただいて
この寒さを乗り切りましょう!

だって無病息災でないと、働けないし
働けなかったら、金運UPも何もないですからね♪

先ずは白いご飯に卵かけご飯でしょw

 

「Valentine’s 大作戦」一緒に作戦を練りましょう♪
詳細は「コチラ」をご覧下さい。

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です
*毎週月曜日は定休日です。
お問合せは可能ですが、お返事は翌日火曜日となりますことご了承くださいませ。

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

小寒 雉始鳴

1日ずれての昨日の七十二候です。

小寒(しょうかん)

小寒とは、寒さが極まる少し手前のころのこと。
寒の入りを目前に、立春になる寒の明けまで約一ヶ月を
「寒の内」といい、もっとも寒い時期となります。

「小寒の氷、大寒に解く」という言葉もあるくらいで
小寒に貼った氷が大寒に解けるほど
小寒の方が寒いと感じるときも…。
ですが冷え切った夜半にふと見上げると
さえざえと輝く星が美しくもあります。

 

雉始鳴(きじ はじめて なく)

恋の時期が始まりました。
雄の雉が雌に恋して啼き始める頃の時候です。

都会では決して聞かれることはないと思うのですが
その鳴き声はとても甲高く
「ケーン、ケーン」と鋭く啼くそうで、
冬の寒い澄み切った空に響きます。

もし何かしらの機会があり、山に近い場所にお出かけの際は
朝方を中心に耳を澄ましてみると良いかもしれません。

 

520kiji1

鮟鱇(あんこう)
蕪(かぶ)

春の七草の1つでもあるのが「蕪」
蕪という名前では出てこずに「すずな」という古名で
出てきます。

旬は秋から春。
春は柔らかみが増して
秋から冬には甘味が増すそうです。

お漬け物に、サラダに、炒め物に、
すり下ろしても美味しいし、
葉っぱはビタミンたっぷりですから
細かく刻んで炒ってふりかけに。

まるっと頂けるのも魅力ですね♪

 

一首

うかりける 人を初瀬の 山おろしよ
はげしかれとは 祈らぬものを

源俊頼朝臣 千載集 恋・707

つれないあの人が、私を想ってくれるようにと
初瀬の観音様にお祈りをしたのに…。
まさか初瀬の山おろしのように
より激しく冷淡になれ!とは祈らなかったのに…。

とにかくお相手が振り向いてくれないどころか
冷たくて仕方が無いので
思いが通じるように観音様にお詣りにしたら
通じるどころか更に冷たくなってしまった…。

という非常にザンネンな歌ですね。
観音様は「あなたにその人は見合いませんよ。」という
お知らせをして下さっているのかもしれませんが
そうは納得しないのが恋心でもあると思います。

山では雉の雄もこんな気持ちを抱きながら
啼くのかもしれませんね。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

小寒 水泉動

小寒(しょうかん)

小寒とは、寒さが極まる少し手前のころのこと。
寒の入りを目前に、立春になる寒の明けまで約一ヶ月を
「寒の内」といい、もっとも寒い時期となります。

「小寒の氷、大寒に解く」という言葉もあるくらいで
小寒に貼った氷が大寒に解けるほど
小寒の方が寒いと感じるときも…。
ですが冷え切った夜半にふと見上げると
さえざえと輝く星が美しくもあります。

 

水泉動(しみず あたたかさを ふくむ)

冷え込みがグッと深まるころではありますが
私達が感じられないものの
地中では凍っていた泉が溶けて
動き始めるころ、とされています。

七十二候の面白いところは先読みにあると思います。
日を追うごとに、それが如実になり
やがて啓蟄をむかえるのです。

自然は、大きく、深く、ほんの小さな、
しかし確かな兆しを示しながら、
ゆっくりと留まることなく動いています。

 

c4512a5b1fc91bf6ccc19c83bdbba134

氷下魚(こまい)
春菊(しゅんぎく)

お鍋やすき焼きに欠かせない春菊。
白和えなども美味しいですね♪
旬は11月〜2月です。
カロテンが豊富でお肌の艶や風邪予防に♪
関西では「菊菜」という名前で
店頭にならびます。

 

一首

明日よりは 春菜採まむと標めし野に
昨日も今日も 雪はふりつつ

山部赤人(万葉集8-1427番)

かねてから行こうと思っていた野原で、
春の七草を摘むつもりだったが、雪は降りやまない。

先日過ぎたばかりの「七草がゆ」
由来は「若菜摘み」にあるということは
七草粥の記事にも書きました。
万葉集にも詠われている程に
古くからあるということ、これで証明できましたね!

まぁ、旧暦ですので本当は約一ヶ月先です。
…ということは、もう少し雪の季節は
続くと言う事ですね。

 

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

小寒 芹乃栄

小寒(しょうかん)

小寒とは、寒さが極まる少し手前のころのこと。
寒の入りを目前に、立春になる寒の明けまで約一ヶ月を
「寒の内」といい、もっとも寒い時期となります。

「小寒の氷、大寒に解く」という言葉もあるくらいで
小寒に貼った氷が大寒に解けるほど
小寒の方が寒いと感じるときも…。
ですが冷え切った夜半にふと見上げると
さえざえと輝く星が美しくもあります。

 

芹乃栄(せり すなわち さかう)

芹がすくすくと生えてくるころ。
春の七草の1つで七日には七草粥を頂きます。

1月7日は「人日の節句」といって
年中の五節句の内、最初の節句でもあります。
七草粥に関してはまた別途…。

 

511_l-1

鱈(たら)
蕪(かぶ)

鍋=鱈
と言うほど冬の定番ですね。
西京漬けなども美味しい♪
身の崩れやすさも手伝ってか
他の食材との相性も抜群に良いように思います。

たらこや明太子になるのは鱈の仲間の
「介党鱈(スケトウダラ)」です。
こんな漢字を書くのですねぇ〜!

 

一首

新しき 年の初めの初春の
今日降る雪の いやしけ吉事

大伴家持 万葉集20-4516

新年の始めである初春の今日,
降っている雪のようにたくさんの佳きことが
積み重なってほしいな。

万葉集最後の歌です。
新年に降る雪を「吉祥」と捉えたのですね。
元旦は全てが清々しく新たに感じられるもの。
新年が始まってすでに5日が経過していますが
新年のすがすがしさを
毎日感じながら1年を過ごしていきたい…です(笑)

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

冬至 雪下出麦

1日早いのですが、明日は記事が重なるので
早めにUPいたしました。

冬至(とうじ)

1年のうち、最も日が短く
夜が長いころのこと。
これから日が伸びていく
「光の再生」とも言える切り替えの日です。
古代には冬至のこの日が1年の始まりと
されていたこともあった程です。

 

雪下出麦(ゆき わたりて むぎいずる)

今までは厳しい時候ばかりが続いていましたが
麦の芽が伸びてくるだなんて
なんか…「春」を感じませんか?

この時候は大体、大晦日か元旦にあたります。
寒さはまだまだ続き、どこに春が?と思いますが
この寒さの中、新年の喜びと春を感じさせてくれる言葉と
寒さに耐える植物達の芽が
寒さを乗り越える糧となりそうです。

 

42a366a8

甘海老
百合根

ほんのりと感じられる甘味や苦さ
ほろっとした独特の食感が特徴の百合根。
よく茶碗蒸しに入っていたりして
京料理にはよく使われる食材です。
旬は11月〜12月。
花を咲かせる百合を食べる文化があるのは
日本や中国くらいだとか。
美しい百合のエネルギーがたんと詰まった食材ですね。

 

一首

時うつり 月日つもれる程なさよ
花みし庭に ふれる白雪

藤原為家、玉葉集958番

時が移り、月日が積み重なることの、なんという早さだろう。
つい先頃花を見た庭に、もう白雪が降り積もっている。

雪も降り出すと、あっという間に降り積もっている時があります。
そんな情景をみて月日の早さを感じたのは
いつの時代も同じことのようですね。

年々早く感じるからこそ、
1日1日を大切に過ごさなくては、と
決意もあらたにすることが出来るのだと思います。

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ

冬至 麋角解

冬至(とうじ)

1年のうち、最も日が短く
夜が長いころのこと。
これから日が伸びていく
「光の再生」とも言える切り替えの日です。
古代には冬至のこの日が1年の始まりと
されていたこともあった程です。

 

麋角解(しかのつの おつる)

麋角(びかく)の「麋」は鹿は鹿でも
「なれしか」と言って
トナカイの一種のことを言うそうです。

麋だけでなく、鹿の雄の角が抜け落ちて
生え変わる時季です。

奇しくもクリスマスが終わったばかりのこの頃、
東西問わずに鹿の角はお役目終了で、
一時休憩、ということでしょうか。

 

20090716122809-1476316865

 


かぼちゃ

縄文時代の昔から日本では鯉を食べてきました。
かつては、鯉以上のごちそうは無かったそうです。
旬は、寒さで身が締まる12月〜1月
洗いや甘露煮にして頂きます。
濃いめのお味噌汁で煮た、こいこくも
一度は頂いてみたいものです。

 

一首

冬ながら 空より花の ちりくるは
雲のあなたは 春にやあるらむ

冬なのに、空から花が舞い散ってきているよ。
雲の向こうは春なんじゃないだろうか。

清原深養父 古今和歌集330

雨では無くて雪が降り始めた時は
何かが違って「雪」と解るのは不思議です。
舞い散る様子は本当に花片のように思える時もありますね。

京都市内、私の住む中心部は
まだはっきりと雪をみることは出来ておりません。
予報によると年末年始は
かなりの雪になるのだとか。

京都の雪景色はしょっちゅうありそうで
なかなか見られないのが現実です。
特に金閣寺の雪景色。

雪が降った朝は金閣寺の雪景色を撮影する
報道のヘリコプターの音が鳴り響いていて
目覚めることが多いです(笑)

地方によっては既に雪が降り続いているところも
あるかと思います。
どうぞ移動の際などに怪我などされないように
用心して、あたたかく過ごされてくださいね。

 

年末年始のお休みにつきましては
こちらの記事をご参照くださいませ
>>>「年末年始

あなたがあなたを導き
私が私を導けますように

各セッションのお申し込み、お問い合わせは【お問合せフォーム】よりお願いいたします
*携帯からも可能です

鑑定可能な日はコチラをご確認下さい。
空欄のお日にちがご予約可能日です♪ >>>【鑑定可能スケジュール

セラピストさんの為のレンタルサロン
La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌの詳細は
こちらをご参照下さい >>>【La Maison de lune ラ・メゾン・ド・リュンヌ